山下ふみこオフィシャルブログ
提訴
2023.12.28
沼津朝日新聞
今朝の沼朝です。今年一年色々ありました。
多くの方から心配やらアドバイスやら激励もいただき、世の中捨てたもんじゃないなぁっと思っています。
本当にピンチの時に手を差し伸べて下さったご恩は忘れません。
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私同様沼津もピンチだと思わざるえません。
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因みに問い合わせがあったので報告
100周年の記念行事の一環として「大きな予算をかけて花火を打ち上げる企画」
既に3月の当初予算に計上
イベント展開事業費総額5450万円のうち
市制100周年お祝い花火実施2050万円(委託費1330万円+警備費610万円+他)
ぬまづ夏祭り事業費補助3100万円
2023.12.19
河村健夫弁護士さんはどんな人?
「河村弁護士さんはどんな人?」という市民(支援者)からのリクエストに応えて。
遅れましたが記者会見時の様子をアップします。
11/29 静岡地方裁判所沼津支部に提訴されたことを受け、代理人河村健夫弁護士は緊急記者会見を開催しました。
2023.12.16
地方自治に民主主義を求める会から
https://seekersnumazu.wixsite.com/my-site/post/themayorhasadutytotalktothecitizens?fbclid
地方自治に民主主義を求める会のHPから(遅ればせながらHPにアップされていたのでシェアします)
市長には誠実に話し合う義務がある!
山下さん土地問題裁判にあたって
2023.12.13
河村健夫弁護士の記者会見 その4
不当利得は成立しない!その②
二筆の土地は、袋地であり、なぜ沼津市は14坪のこの土地を残したのだろうか?
既に用のない土地と沼津市が言っているように、残す目的のない土地を、沼津市が払下げをしないで残したとしたのは、何の目的だったのでしょうか?
残すことの不自然さについて、市の財産というなら説明責任があります。
そういう諸々の話し合いを申し出たにもかかわらず、話し合いの時は逸したというのは何故でしょうか?
市長は提訴が大変重いものだというなら、市民がお願いをした「私たちの税金を使う前に話し合いをしましょう」というの申入れに対して
市民との話し合いにも応じないのは何故でしょうか?
2023.12.13
河村健夫弁護士の記者会見 その3
不当利得は成立しない!その①
問題の土地は周囲を山下所有の土地に囲まれているので、自動車の侵入はできない形状の土地(袋地)です。なので、沼津市には「損失」がない。
この点からも不当利得は成立しない。
では、なぜ沼津市は話し合いの前提にいきなり「不当利得!まずは金返せ!」と言ってきたのでしょうか?
その背景にあるものとは・・・?
その背景にあるものとは・・・?
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