山下ふみこオフィシャルブログ
2014.08.11
議員は本来何をすべきか 片山善博
8/8,9と議員研修に行っている間に、8/8の静岡新聞に奇しくも時同じく同様のテーマ
「良質な議員選ぶ契機に」というタイトルで、鳥取県知事や総務相を経験した片山さんが、
「口利き議員」の弊害を指摘していたので、ご紹介しようと思う。
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この問題は8/8の研修時にも福嶋浩彦さんは「僕は我孫子市長時代、同じ要望を議員が入ると入らないで
態度を違えたなら、絶対許さない!」と強い口調で仰っていたが、当時はそう言わざるえない状況が
庁舎内にはびこっていたと言わざる得ない。
ただ、この古い体質は市民の感覚も以前として、口利き議員がよくやっている議員だと評価している
一端もあると思う。
尊敬している福嶋さんと一緒に!