山下ふみこオフィシャルブログ

2018.10.23

Looked after at Child care

マミィを病院へ、そして愉馬を保育園に送る。週末明けの久しぶりの保育園である。お友達に会って嬉しそうだし、私も昼に病院へ行くまで家のことや自分の時間が持てるので私も嬉しい。クラスは2歳児クラスで先生は2人〜3人いる。9:30頃になるとモーニングティーの時間らしくて、今日はフルーツの盛り合わせでパイン、メロン、スイカ、りんごが小さくカットされて好きなものをいくらでも食べている。親はいたいだけ一緒に居られる。

保育園事情は日本同様厳しいらしい。娘の場合も出産して4ヶ月後に職場に復帰しようと6つぐらいの保育園にエントリーしたが、結局1箇所だけしか当たらなくてここにしたらしい。結果的には職場に近くて、授乳時間になると職場を抜け出して授乳ができたという。それができない場合は、母乳を冷蔵してあげてもらう。
また、収入によって保育園(childcare)料は大きく違う。1日最高で$99にもなると収入があっても大変らしく、お産の時は海外の親にベビーシッターできてもらっている友人もいるという。一般的には$20ぐらいかな?
家の近くに良い保育園があって、エントリーしているがいつ入れるのかわからないという。