山下ふみこオフィシャルブログ

2022.01.13

沼津のエライ人達へ by 沼朝

【1月13日 沼津朝日】
「沼津市のエライ人達へ」
12月23日に130人を超える沼津市民有志が市長・教育長・議長に公開質問状を提出。
名を連ねた市民に対して「あなたは、この質問状の有志一同に名を連ねたのか」と言う趣旨の電話やメールをした市議会議員が何名かいたと言う。
賛成した市議会議員が市民に対して圧力をかけるような行為は正当な市民活動を萎縮させかねない。
気に入らない議員は懲罰で圧力をかけ、それに反対する市民に電話やメールで圧力をかける。
沼津市は本当にこんな姿で良いのか?
沼津市の在り方を変えなくてはいけない。市長選や市議選で私たちの力で変えることが出来る。
それに向けて頑張っていこうではありませんか!
森田和子沼朝投稿113

市民のコメント:

12月10日の懲罰動議の発議者の代表として本会議で発議理由を述べた梶議員は、12月7日の一般質問で山下市議と同じく学校再編問題を質問しているのでそれを聴いてみました。
「今回の方針廃止は、見方によっては、反対があれば、学校統合はなくなるという前例になると思います。そういう意味では、私は、今後、 本市の学校規模・学校配置の適正化に遅れが生じることへの懸念があります。」
と発言しています。
この「前例」とは、全国のという意味が含まれているように感じます。
沼津市より国の政策なの?
全体として、地元の反対派を悪者と捉えているようにも感じます。
異論を挟む者を嫌う、排除する。罰する。
この一貫性が何であるかというと、パワハラ体質と言わざるを得ないのかなと思いました。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/numazu/WebView/rd/speech.html?council_id=41&schedule_id=3&playlist_id=2&speaker_id=15&target_year=2021&fbclid=IwAR3K2NUJqNuNjMA9DZhSc_JRh8I1hJ2af8VSArIrL6mqg7LtszUdPZ2Yr0ssmart.discussvision.net/smart/tenant/numazu/WebView/rd/speech.html