山下ふみこオフィシャルブログ

2026年01月

2026.01.27

公立小学校給食の無償化へ

1/27「沼津市学校給食を考える会」が教育長に無償化を求める要望書を提出。
今日はそのための話し合いが行われた。
今回、給食費の無償化はこの4月に国が助成することを決めたのだが、全国的にはすでに自治体が独自に給食費の無償化を実施している処があるが、今回、国の方針によって一律に無償化へ進んでいくだろう。
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この会の活動は35年間も続いており、昨今の学校給食が外部委託になり効率化される事を憂い、災害時にも備えた自校式の調理場で給食を提供することの重要性を訴え続けてきている。
既に国はこの4月から公立小学校の無償化を助成するという事で、その不足分は沼津市が補てんするという形で、沼津市の公立小学校の学校給食は全ての子どもが無償化となるという報道が今日の新聞にも掲載。
国の助成額は5200円/児童一人 給食費の単価は月5200円だとすると1食288円と余りにも低い。
沼津市の学校給食:保護者負担は276円/1食+沼津市負担分を合わせて=334円/1食
今回、国の助成が5200円/1人で、不足分200円/1人は沼津市が公費で補填するという。
全児童数をかけると国の助成額は約4億円未満、沼津市の補てん分は1億円?ぐらいという

1. 実施時期と対象範囲
開始時期2026年(令和8年)4から実施される予定。
対象: まずは公立小学校の児童が対象
所得制限: 保護者の年収にかかわらず、所得制限なしで一律に支援される方針 

2. 支援の内容と金額
支援額: 児童1人あたり月額5,200を上限とする

3・超過分の扱い: 自治体が設定している給食費が上限(5,200円)を超える場合、その差額分を保護者が負担するか、自治体が独自の予算で補填するかは各地域の判断に委ねられる 

2026.01.27

江本浩二議員の逝去

未来の風の江本議員が65歳で逝去しました。江本さんの通夜は1/29(木)18:00からです。

天翔苑:原1418-6 
通夜の儀      : 18:00~
葬儀 (告別式)  :  9:30~ 出棺11:20~ 火葬12:00~

昨年から体調を崩しがんの手術を受けました。当初回復に向かっていたのですが、転移をしていることがわかりました。
手術をするにしても体力の回復がないと難しいと言われていたようです。私とは年が明けてから病室で会う事も出来ていたのですが、1/26(月)突然訃報が届きました。余りにも早いご逝去にまだ実感がわきません。

今日1/27(火)1人になった私は「会派・未来の風」解消の手続をして無所属になりました。2月議会は令和8年度に向けて市長の市政方針における代表質問や予算審査が山積みです。しかし、無所属議員になると、代表質問ができないことなど、これまでと違った状況になるようです。詳細については、まだわからないのですが、今日から無所属議員として活動してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

10/28,29と「第25期自治体議会政策学会」の議員研修に行ってきました。

・駒沢大学名誉教授の大山礼子さんの「議会や制度の改革の第1歩」というテーマで議会の役割の重要性を学びました。
・元・農林水産大臣の山田雅彦さんの「食の安全とオーガニック給食」と言う観点から世界の流れと日本の現状についての取組がテーマでした。
二人が東京で研修を受けたのはこれが最後でした。

2026.01.25

第3回女性による女性のための相談会 in 三島

これまで「女性による女性のための相談会」は、沼津市内で2回開催。今回は三島市で第3回目の相談会を開催する運びとななりました。今回も沼津市三島市を中心とした女性たち50人ほどがスタッフとして参加。
本番を迎える前の事前準備は9月ごろから始まり、事務局の苦労は計り知れませんが、相当大変だったようです。

4人の弁護士をはじめ、臨床心理士、コンサル、ケアマネ、保育士、社会福祉士、介護士、塾講師、看護士、議員等、皆さん仕事をしている中、この日に向けてそれぞれが準備をして下さったことは凄いネットワークだと思います。

相談内容は多岐にわたり、貧困、生活保護、パワハラ、DV ,離婚、教育、嫁姑、子どもの事など、まずはどんな課題を抱えているのか、誰に相談すべきかなど、まずはインテークから入って、相談内容によって、弁護士等の専門家に繋げて解決方法を探っていきます。

1回では終わらない相談内容も多く、それは継続的に支援をしていきます。

また相談会を契機に沼津市では毎月第一日曜日にミニ相談会を開催しています。

今後は 地域特性に応じた相談・体制づくり を目指していく

  • 相談機能の強化(ジョジョ会): 支援を必要とする女性が相談しやすい体制(SNS相談など)を整備する。
  • 一時保護機能の確保(自治体の責務): 危険度や緊急度に応じて、安全・安心を確保できる一時保護体制を整備する。
  • アウトリーチ(見守り・発見): 潜在的なリスクを抱える女性を早期に発見し、支援につなぐ活動をするためには、色々の関係機関と連携を図っていく

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朝日新聞

2026.01.25

私の備忘録 by 中村健

中村 健 マニケン代表理事のFBをここに貼り付け。

【2026年 自治体経営のための構造改革元年にしたい(する)】
新年明けましておめでとうございます!2026年もどうぞよろしくお願い致します。
本年は『自治日報』2026年新年号(第1号)の1面に掲載していただき、とても光栄で嬉しいスタートとなりました(許可を得て掲載しています)。
2026年は、これまでの
・人が変わっても
・トップが変わっても
・スローガンを変えても
・手法を変えても
結果があまり変わらないというモヤモヤの本質を突き、今まで以上に本質的な組織の問題へ切り込み、納得いく組織や地域づくりを実現していく年にしたいと考えています。
結果が変わらないのは「構造」が変わっていない(個々の人の頑張りや意思とは関係なく、同じ結果を繰り返し生み出してしまう“仕組み”に問題がある)ということを今まで以上に言語化可視化していきます。
そして、今あるものを壊すのではなく「組み替える(創造する)」ことを実践していきます。
具体的には、これから順次活動を表明していこうと考えており、早く仕事が始まらないかと自分でもワクワクしています。
2026年もどうぞよろしくお願い致します\(^^)/
中村健
マニケンの中村先生は、私の尊敬する方です。
以前、マニケンの一つの研修に、中村先生が講師で、半年間東京に通い続けたことがある。今思えば、私の議員活動の中の夢のような授業であったにも関わらず、当時の私はその期待に応えるような生徒ではなかった。
中村先生の新年に向けての記事は、私にとって重要なことだけに私の備忘録として残しておく。
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どの自治体も財政状況が厳しい中、厳しいとはいえない自治体がある。
しかしその状況の皺寄せは、市民生活にヒタヒタと押し寄せている。
私は財政は厳しいとずっと警鐘を鳴らしてきているが、当局からは財政が厳しいという答弁は未だにない。
行政の説明責任として、現実に向き合い、市民に真実を分かりやすく知らせるべきである。
しかし、議員の中には、私が不安を煽っていると言うんだよね。
その場しのぎの言い逃れは、すでに市民生活にそのツケが回ってきていることを誰もが思っていても、そう声をあげる輩は異端者として排除しようとする構造は民主主義じゃない。
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「政治家が自問自答し、他者の主張に耳を傾ける謙虚さを失えば、健全な民主主義は成り立たない」「異論をレッテル貼りで排除するのではなく、丁寧な対話を積み重ねる日常活動に戻らなくてはならない」(石破茂氏 「山陰中央新報」インタビューより )
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既に言われ続けていることだが、少子化や高齢化が進み、介護や福祉(義務的経費)にどうしたって予算をかけなければならなくなっている。さら追い打ちをかける様に、高度経済成長時の人口増加で建設された学校を始めとした公共施設とそれに伴うインフラ整備の老朽化、急速な気候変動による災害等に対応するには、どうしたって今の財政状況では到底まかなえない。
限られた財源(一般財源)は、今後、増加する見込みはない中、どうやってこれまでの住民サービスを維持できるのか?
無理である。
大学?IT企業?定住人口の増?どの自治体も似たり寄ったりの施策を掲げているが・・・

国は建設費等の土木費(老朽化対策が主であり、ほとんど新規事業は難しい。まして沼津市のような地方都市にこれから20年かけて1000億円からの高架化事業をやるような自治体はない)に補助金枠を拡大し、それに伴う自治体の負担を補正予算債100%で全部借金してもいいよ、その代わり、地方交付税で単年度ごとの元利償還額を交付税措置で面倒みるといって、市のいうやるべき土木関連事業をバンバンやらせようとしている。市は借金しても交付税措置で元利償還額が返ってくるなら得な借金だと言うが、果たしてそうだろうか?

2026.01.25

なないろの風と県知事の懇親会

事後報告になるが、1/12(月)「なないろの風」は昨年の県知事に要望書を出したことがきっかけで静岡市で懇親会を開催。
県の財政問題、地方自治体が抱える課題等、多岐にわたり、会派や党派を超えて、県知事の本音も交えた忌憚のない話を伺ったことはとても有意義であった。
さすが一国のトップは、オープンマインドで接する度量の大きさをもっていると感心した。もちろん、当り障りのない話が主だったが、質問をすれば、県知事としての考えを単刀直入に話してくださることに新鮮さを覚えた。
さらに知事は自治体の首長は経営感覚をもっていないとこれからの厳しい財政運営を乗り越えられないとも言っていた。
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2026.01.25

沼工建築科生徒からの寄贈

1/25(日)今朝の沼朝に沼工建築科3年生が毎年1年かけて制作したテーブルやベンチなどを市等に寄贈しているという。
昨年、香貫山香陵台公園にもテーブルと長椅子が設置された。
新聞では、公の場所で多くの人が使用するため、安全性や耐久性に留意し、実用に適うようにと、1年かけて制作に取り掛かるという。
寄贈するようになって、何年ぐらい続いているのだろうか?
昨年、学生さんに香貫山の皆さんが喜んでいることをお伝えしようと学校を訊ねたのですが、授業が始まる時間でしたので、直接その声を届けることができず、校長先生にお伝えしたことがある。(伝えてくれたかなぁ?)
寄贈された処で、どんな風に活用されているのか、学生さんに伝えることは次の作品にも生かせるし、次は何処に寄贈するかで、場所や用途が明確になれば、更なる制作意欲もわくのではないだろうか?など、色々行政窓口に提案をしたのだが、どうなっているのだろうか?
香貫山では、影奉仕はもちろん、家族連れなどがお弁当を広げたり随分活用されていて、木の下に設置されているので木陰にもなって喜んでいます。
ありがとうございます。
沼高20260125

2026.01.25

第192回193回香貫山影奉仕の清掃活動

12/13(第2土曜日)第192回香貫山影奉仕の活動は2025年最後の活動です。月に1回の清掃活動ですが、メンバーの多くは毎日のように香貫山に登っている常連さん。その都度、ゴミ拾いなどを通じて山の異変なども情報共有している。こういう方々の存在があってこそ、安心して山に登ってこられるのだと思うと感謝しかない。
今年最後の清掃活動の後には豚汁とカレーでご苦労さん会を行いました。

香貫山の東廻りには、秋になると美しい「紅葉街道」になる。300m位だろうか、此処のエリアはみんなが大切に思っている処で、自慢の道です。

しかし、今年は下草狩りの業者に紅葉を切られてしまったと嘆いている。

紅葉の木が道路にせり出しているわけでもなく、枯れてしまったわけでもないの何故切られてしまったのだろうかと・・・道路に落ちた草花は滑りやすく、転倒する人も出るので、なるべく、安全で歩きやすいようにと掃いている。確かに山には落ち葉がつきもので美しい景観の一つではあると思うが、この山は高齢者が多く登ってくるので、その年齢にあった配慮が必要だと実感している。
歳を重ねることで、香貫山影奉仕の清掃活動のエリアも傾斜地や登山道の整備には限界がでてきている。

ただ、これまでのような積極的な伐採などは、影奉仕ではできないが、農林農地課との協力で、情報共有しながら市民参加の整備ができるのではないだろうかと期待をしている。

2026年1/10(第2土曜日)新年初めての香貫山影奉仕の清掃活動。お天気もよく、富士山も美しく見えています。

この香陵台公園のこの辺りの景観は「沼津アルプスと駿河湾を望む伊豆半島、そして沼津市全域と愛鷹山の全域と富士山を望む景観」沼津市内の景観が一望できる処です。

またこの公園には、遺族会が「慰霊平和塔」を守っている。日清、日露戦争、そして第1次、第2次世界大戦で沼津市出身の戦没者と戦災死者3,383人を、この「慰霊平和塔」(五重塔)の中に祀っている。「世界恒久平和を祈念して建立されたものです。

今年も平和で穏やかな年にしたいと心から願っています。

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