山下ふみこオフィシャルブログ
2013.04.21
香貫山影奉仕の活動
第42回香貫山影奉仕、今回は八重側(南)の不法投棄のゴミ拾いを行う。肌寒い中、9:00~のゴミ拾
いに15名が集まり、道路から斜面に放り投げたごみを拾うために「さぁ、スタート!」

土に埋もれている蒲団を二人がかりで引き上げる。


女子は道路端の草刈。不法投棄を防ぐためなのか、ガードの上にロープを張ってある。このロープ
があるだけでもゴミは減っている。きっとこのロープは維持管理課の人だろうと言っていた。

斜面のゴミは丈夫な麻袋にロープをくくりつけ、引っ張り上げる。

今回は少ないと思っていたが、やはり1時間ほどでこれだけのゴミが集まる。

みなさん、本当にご苦労様でした。来月からは高校生も一緒に参加してのゴミ拾いになりそうです。
毎月第3土曜日 9:00~(雨天中止) (夏の間8:00~)活動にしていこうということになりました。
お疲れさまでした~

帰りに山のふもとのペルルでエネルギー補給

2013.04.19
展示イベント施設 「キラメッセぬまづ」プラザヴェルデ
展示イベント施設「キラメッセぬまづ」の内覧会に参加。
この大きな展示施設、中心市街地の活性化と沼津市民の期待を一身に背負った「新キラメッセぬまづ」
約50億円の工事費をかけ、この6月29日に先行オープン

関係者は稼働率は既に89%と期待にこたえる為に頑張っている。沼津市の支払う指定管理料は
年間5000~6000万円の予定。
指定管理者は利用料収入や自主事業収入等の他、指定管理料をもって展示施設を運営する。
その運営による沼津市への納付金は、運営費や人件費等の支出を引き、そこに剰余金が生じた
場合はその20%が沼津市に還元される事になっている。
市の借金返済は毎年2億円余になるが、その借金返済に充てるだけの収益が沼津市に還元される
見込みがあるだろうか?
また、沼津市と指定管理者のリスク分担は曖昧であり、指定管理者の経費の増加に対する負担は
沼津市が負うことになっている。
何とか、指定管理者の「コングレ・コンベンション静岡グループ」には踏ん張ってほしいと願って
いるが、今までの状況を考えると、借金返済に充てるだけの納付金が捻出できるのか、本当に還元
できると想定してる人はいるだろうか?
施設は本当に立派である。静岡県産の丸太をふんだんに利用して、千本浜の松原をイメージしたおも
てなし空間が玄関口をはいると広がっている。

多目的ホールは天井高12.6mと高く、3分割も可能であり、様々なイベントに対応出来るとある。
葬儀やパーティーにも使えるという。


天井から下げられた間仕切りで完全に独立した仕様になるらしい。壁面は旧キラメッセの時の問題
であった、マイクを通した時の音響が反響し、聞き取りにくい難点があった。その対策が壁全面に
はられているヤマハ製の板状のものだという。
しかし、議員の中からは、本当に改善されているのだろうか?という疑問の声は上がっていた。
確かにマイクを通した時に職員の説明する声は聞き取りにくく、ホールが3分割された時はどうなる
のか不安は残る。
48人規模の市民サロン(1F)


このサロンにはキッチンも併設され、イベントも出来るという。
ここは独占的に使うことも出来、その時の使用料は半日で6250円。

授乳室が2室

ここはキッズルーム用
独立した立体駐車場は446台。30分ごとに100円の有料
屋上からの景観

ここから三つ目ガードの北口側、車の様子がよく見える。時間帯は3:50頃

16日に公共施設の更新問題を議員研修で学んできたばかりである。今ある公共施設(ハコモノ・プラ
ント(焼却場、下水道処理施設など)・インフラ整備(道路、橋梁、上下水道管路等)の一斉更新時期
のピークは2020年ごろ。しかしその半数以上は更新が不可能だという。
現実、誰も今まで予測していなかった一斉に公共施設の更新時期を迎えている中、今回の総合コン
ベンション施設という新たな大型施設を作るリスクは十分計算した上での事業のはずである。
如何に沼津市のために運営していくのか、行政や指定管理者の努力は当然のことながら、市民の
知恵も結集して取り組んでいかなければならないと思う。そして今まで以上の展示施設にしていける
ように、していきたいものである。
2013.04.17
地方×国政策研究会
4/16衆議院第1議員会館で全国から地方議員(今回は鹿児島~福島県)が集まっての研究会。
毎回、各省庁の担当をお呼びして国の方向性、そして地方議員としての役割などをその時の
最もタイムリーなテーマで議論する。10:00~16:30のタイトなスケジュールの中での集中講座である。

今回のテーマ
・若者雇用と新しい雇用 (厚生労働省 )
・みたか若者サポートステーション (高橋薫)
社会福祉士・高橋さんの人間性溢れたお話とその取り組みは感動
・公共施設の更新計画(ファシリティマネジメント)(総務省)
・社会資本老朽化とシティマネジメント 東洋大学・根本祐二
人口減少社会の中で、公共施設の全面維持は不可能と言う。その困難性を率直に分析


・公共施設更新問題への挑戦 秦野市職員・志村高史
昨年、一人で秦野市を訪れた時、本当に誠意をもって迎えてくださった。その後、私自身が沼津の町
の公共施設更新問題に取り組んだときには、本当に多くのアドバイスを頂いたことには感謝のしよう
がないほどお世話になった。こういう職員がいる秦野市を本当に羨ましく思っている。
そして今では100以上の自治体が視察に訪れているという。

どの自治体もこの公共施設更新と言う深刻な問題に踏み込めないでいるが、一旦このパンドラの箱
を開けてしまったら・・・
議会で一般質問をしたが、この問題に対する危機感が沼津市には本当にあるのだろうかと感じた。
パンドラの箱を開けたがらない気持ちは分からないでもないが、この問題は急を要するほど迫っている。

福嶋浩彦 上原公子

尊敬している福嶋さんのコメント
「お金がないから、小さくするというのはやめよう。地域の質を高めたいから、公共施設を減らす。
人口が減り、確かに財源の確保が難しい中、施設の規模を小さくしていくのは当然のことだが、
例え、お金があったとしても、今までと同じことをしていっても、人口が減っていっては質を高める
ことにはならない。
自分たちの地域を自分たちがこうしたいから、自分たちが考え、自分たちが責任をもって、自分たちで
決めていく。そういう思いが大事で、町づくりは一人ひとりの思いから話合い,、合意を作りだすこと
が・・・」
地方の自治はこういうことから始まっていくのだろう。
