山下ふみこオフィシャルブログ
不当
2023.11.28
市長へ申し入れ by 市民その2
11/27(月)「地方自治に民主主義を求める会」が、市長、議長、道路建設課に申入書の提出がHPに公開
2023.11.24
拝啓 沼津市代理人弁護士さま その2
11/24(金曜日)11月議会の初日です。
今日、私の代理人弁護士・河村先生から、沼津市代理人弁護士に対して2回目の和解を求める提案文書を送りました。
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11/19の監査委員会の意見に「協議をまとめる努力を、双方がなお一層続けることを希望する」と書いてあったことから、互譲による和解を求めた提案です。
沼津市代理人は「市として解決に向けて努力してきたが、これまで山下氏側が問題解決を放棄した」と言っていますが、果たしてそうでしょうか?
これまでの沼津市側の解決とは全てが「不当利得」を前提にした解決方法です。
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父植松が公共事業に協力をし、2度にわたって土地を提供してきたにもかかわらず、「不当」といきなり主張し、その根拠を明確に示さないまま、私はもちろんのこと父植松の名誉さえ無視したその行為はとても受け入れがたいものです。
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話し合いとは何でしょうか?
話し合いとは双方が主張する以前に、歩み寄る努力をする事から、その一歩が始まるのではないでしょうか。
お互いが主張するだけならその是々非々を巡って争いになります。争いの先に希望が見えては来ません。
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異論を許さぬ姿勢は、時の権力が何が正しく、何が間違っているかを決めているかのように感じるという市民の声があります。
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今回、河村弁護士は監査委員会の意見にもあったように、双方の歩み寄り、互譲による和解のための提案を沼津市にしました。
2023.11.15
当事者との話合はしない!沼津市
市民からよく来る質問に「私が話し合いに応じないと言われてましたが本当?」
確かに沼津市の妥協のない姿勢は一貫していました。
最初から「不当な金返せ!」でしたから。
これにはそもそも承服できかねる姿勢でした。市民に寄り添って問題を解決しようとする対応が感じられませんでした。
30年間もほっといてきた沼津市の管理責任もあるでしょう。
今年の9月になってから、私の祖母のタンスから関係書類が出てきて以降、これでやっと話し合える状況になったと思っていました。
そのうえで市にお尋ねしたいこともたくさん出てきたので、9/15、市長に私は協議をしたいと申入れをしました。しかし、弁護士からの回答は「当事者同士によるやり取りは避けてください」と回答がありました。
2023.11.15
金額の支払い以外解決はない!沼津市
11/8私の弁護士から沼津市の弁護士へFAXで「今回の件は訴訟ではなく、交渉による解決をしましょう」という連絡をしたところ、11/10に沼津市の代理人弁護士からFAXで回答が来ていました。
その回答には「金額の支払い以外での解決は行わない方針であります」とFAXで連絡がありました。
昨日、とびっきり静岡のアナウンサーは
「山下市議側は和解をしたいと協議を申し入れた」という事に対して、
八代弁護士は
「裁判となると市の税金を投入することになるので、山下市議の提案は大人の提案だなと。検討に値するのではないかと思います」とコメントがありました。
その提案に対して、沼津市の回答は「あくまでもお金を払ってもらわなければ裁判する」という姿勢には、市民に寄り添って問題を解決しようとする対応が感じられませんでした。
仲間の一人が「どうして沼津市はこうまで頑ななの?一度決めたことは絶対翻さないというのは役所の定番か!」と。
9月以降に少なからずも関係書類が出てきたのだから、これでやっと話し合える状況になったと思っています。
そのうえで当局にお尋ねしたいこともたくさん出てきたので、9/15、市長に私は協議をしたいと申入れをしました。しかし、弁護士からの回答は「当事者同士によるやり取りは避けてください」と回答がありました。
そして今回弁護士も代わったので、新たな弁護士からご挨拶と話し合いの交渉を求めたのですが、以下の回答が来ました。
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