山下ふみこオフィシャルブログ

2020.12.12

第133回香貫山影奉仕の活動

12/12(毎月第2土曜日)今年最後の香貫山清掃活動。小雨混じりの朝でしたが、メンバーはすでに8:30ごろには来ていて、駐車場の線引きにするトラロープの張替準備をしていた。今日は新品のトラロープでの張替作業と下草刈と道に積もっている落葉やトイレ掃除です。いつもより入念に2時間ほどかけて駐車場の整備が半分まで進む。

今年1年ケガもなく無事に年末を迎えることができそうです。感謝です。
メンバーは地元のAさんをはじめ、口野から軽トラで来るFさん、Tさんは北口駅前から。西椎路、大岡、清水町からの人もいる。もちろん香貫山近隣の方も。

来年も1/9(第2土曜日9:00~)から初清掃をやります。
コロナ禍でみんなで乾杯も何もないのは寂しいけれど、何かサプライズ考えてみようっと。

今年1年の香貫山ボランティアの締めくくりとして、香貫山影奉仕以外の方々も、山道の階段修復や樹木の剪定や側溝清掃、草刈りや草花の手入れなど多くの方々が個々に活動をしてくださっています。紹介する方は全員ではないですが、日々、私が出会っている方々です。香貫山は日々ボランティアさんが、地道な活動をして下さっているお陰で、ごみもなく、山道も安全に気持ちよく利用できるんだと思います。(もちろん、行政からの委託で大掛かりな枯木等の伐採や下草刈は愛鷹森林組合さん、トイレ清掃はシルバーさんがやっています)

2020.11.28

スルガ銀行の不正融資事件の経緯 by東京新聞その2

2020.11.22

スルガ銀行の不正融資事件の経緯 by東京新聞

http://advance-lpc.jp/column/20200731/real-estate007

その後どうなったのかスルガ銀行の「かぼちゃの馬車事件」
当時、沼津市にも大きな激震が走った。法人市民税はどうなるのか、最悪数億の減少になるのではないかという噂も耳にしていた。さらには市民にもこの事件は相当ショックであり、沼津に本社のある歴史ある由緒正しきスルガ銀行は、私の菩提寺でもある青野の出身である。私の通帳でさえ何十年とスルガ銀行だったが、この時ばかりは、解約はせずともメインバンクは移行した。

さてかぼちゃの馬車事件、当時はシェアハウスといえば、2018年、金融庁までも巻き込んだ、スルガ銀行からの不正・過大な融資により莫大な借り入れをさせられた挙句、適正価格以上の値段でシェアハウスを購入させられた「かぼちゃの馬車事件」。
その後どうなったのか気になっていた。東京新聞が連載で原発訴訟問題で市民運動の味方でもある河合弘之弁護士が書かれているので、その経過と今を追ってみた

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