山下ふみこオフィシャルブログ

2020.12.25

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)のリスクと有効性の限界①

12/25(金)HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟全国原告団の静岡県の被害者の母親3名と弁護団2名が沼津市議会議長に直接要請書接種対象者にリーフレットを個別に送付しないでほしい+地元の被害実態を把握し支援を求めるを渡し、被害者の実態を伝えるために市役所を訪れた。
その背景には、国(10/9)は全国の市区町村にHPVワクチン接種対象者(小6~高1)へ個別に情報提供することを要請。
しかし2013年6月に被害者が急増したことで、接種の積極的な勧奨を中止しているにもかかわらず、今回、国は接種対象者にリーフレットを個別に送付し周知するよう要請。
沼津市も来年度の新6年生~新高校1年生3278人にリーフレットを個別送付してお知らせをすることになっている。

左のピンク系チラシは2013年6月、副反応被害者が急増したことにより、「接種を積極的にはお勧めしてはいません。」と冒頭に明記。
今回送付予定の水色リーフレットには、巻末の下段に「接種をおすすめするお知らせをお送りするのではなく、みなさまに情報をお届けしています。」と、積極的に進めていないことが明記されず、事実上の接種勧奨再開と受けとめかねないお知らせになっている。予防接種に関する情報提供が、著しく過度の期待を抱かせ、有効性の限界やリスクについての記載がない。

上のお知らせは今回送付するリーフレットの巻末に記載されている。
今も、このワクチン接種は積極的な勧奨は中止されているにもかかわらず明記されていない。

2020.12.21

冬桜花 in 香貫山

ここ数日前に気づいた香貫山の「冬桜花」トウオウカが咲き始めた。この桜のネーミングが好き。
山桜と同じで、赤い葉が先にでてきてから、紅紫色の花が咲き始めるが、葉の色で気づきにくい。注意していても、うっかり通り越してしまうほど、目立たず赤い葉に混じって咲き始めている。
記憶は定かではないが、冬桜花の苗木を中国から寄付されたが、全国でも無事に成長した数少ない桜がここ香貫山にあるとと聞いた記憶がある。
冬桜花(バラ科)
中国雲南省原産の落葉高木。花は12~1月に咲く。

2020.12.19

第7回定例会(11月議会)の閉会

新聞記事東京20201210 (2)
今日(12/18)、11/27から始まった第7回定例会が終わった。12/6(日曜日)庁内にコロナ感染拡大の恐れがあるということで議会運営委員会が開催され、12/7,8に予定されていた本会議を休会することが決定された。
そして、12/8に一般質問を予定していた16人の議員全員が通告を取り下げる申し出を行った。
一般質問は1か月前から調査を行い、現場にも行き、聞き取り調査をし、弁護士さんとのzoom勉強会も行い、ずっと緊張感の中で本会議を迎える。
その緊張感が突然切れ、精神状態を回復するのに立ち直れないくらいへこんだ。今も回復したわけではない。
今回、市民からは「議会やらなくてもいいんだぁ、議員はそれでいいのか・・・」というお叱りをいただいている。
今後、コロナ感染拡大により議会が開催されない状況が生じる場合、市民に対して疑念を抱かせないためには、透明性を確保することで説明をしていかなければならないと思う。常に説明責任を求められていることを自覚しなければならない。
そのためにはどんな場合でも透明性の確保が前提でなければ、市民に疑念を残すことに繋がってしまうのではないか。
私の今回のテーマは
「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)における問題点と対応について」
(1)HPVワクチンの現状と課題について
①副反応被害者の実情
②HPVワクチンのリスクと有効性
③副反応被害への治療法や医療機関の体制
④被害者への補償及び公的救済策
(2)国のスタンスと自治体の対応について
①国の通知に対する考え方
②自治体における対応状況
(3)沼津市における対応について
「犯罪被害者等支援条例の必要性について」
(1)沼津市の犯罪状況の県内市町との比較について
①刑法犯認知件数
②重要犯罪の動向
③犯罪実態の背景
(2)他市の犯罪被害者等支援条例の現状と取組について
(3)犯罪被害者等への支援と課題について
(4)沼津市における条例制定の取組について
2つのテーマは次の議会では間に合わない問題であり、当事者たちにとって生命の危険性さえ伴うものであると私は思っていたので、どうしてもこの議会で当局の考えを質したかった。そして、この2つの問題についてもっと危機感をもって対応してほしかったのだが・・・
しかし、市議会として、市当局に対し、私をはじめ一部議員の質問に対する回答を文書質問形式でもらう所作(交渉)をしてもらうことになり、その結果、回答をもらえることになった。
今回、コロナ禍で一般質問が行われなかった自治体は沼津市だけではない。いくつかの自治体は文書質問形式で質問と回答をHp等に公表している。

確かに本会議場での一般質問とは違い、文書質問形式では、1回目のやり取りしか基本的には掲載できないので、私の意図する回答をもらうところまでにはいかないため通常と比べ限界がある。
今後、コロナ感染拡大が進む場合も考えると、議会開催においてもBCP議会業務継続計画が必要ということで、策定している処もある。しかしコロナ感染状況が変化するので、その都度見直しをしている。文章に明記することは一定の判断ができるので、混乱せずに市民への説明も明確になり、理解を求めやすくなるのではないだろうか。