山下ふみこオフィシャルブログ

2026.04.12

第196回香貫山影奉仕の清掃活動

香貫山の桜の木が昨夜の風雨で折れて、道を塞いでいるという電話が入る。ただ、今日は香貫山影奉仕の196回目の清掃。まずは香貫山へ急ぐ。

2025.04.07

山王公園の草取り

いつも山王公園で会うKさんは、花壇や芝生の手入れをして13年にも及ぶと言う。
この時期は芝生が緑色に変わる時期なので、雑草が花をつけてその実(種)が散る前に雑草を取り除くのは、今しかないからと毎日せっせと雑草を抜いている。
骨の折れる根気のいる作業ですが、彼はとても楽しそうです。
「ここでは自分の好きなように端っこからやっているだけだけど、きれいになっていくのが見えるのは嬉しいね!家じゃそうはいかないからね・・・」と笑いながら言う。
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花壇は芝桜が年々増えて、芝生も少しずつ面積を広げている。
子ども達の遊ぶ様子も見守って下さっているので安心です。
公園内の桜が老木で幹の中は空洞になっている。これも倒れてきたら危ないけど・・・
公園内の大木の枝が倒折れてけがをした人がいるようです。
こういう管理も大きな樹木は高所車が来ないと枝も切ることができないので維持管理もかかります。
みんなが安全に過ごす公園として日々の管理はKさんのような人はありがたいです。

2022.04.07

香貫山展望台のしだれ桜

香貫山の展望台にある「しだれ桜」今年も何とか咲いてくれました。じっと見ていると痛々しそうです。
本当に一生懸命咲いてくれているようで健気に思えてきます。一時は再起不能と言われたこの「しだれ桜」の復活は、山の仲間たちの地道な努力のおかげです。

潮風が当たるために南側には枝が張らず、北側だけに枝が伸びるので、アンバランスになっている。

当時のことをちょっと書き記しておきたいと思う。
2015年5月、
香貫山の頂上にある”しだれ桜”がこの春に花があまり咲かず元気がないと、山に登っている人々が心配をして何とかしてほしいという声があがっていた。
このしだれ桜は、この頂上の名物桜でもあり、市民からその見事さに多くの方から評価がされていた。

6月、香貫山頂上にあるしだれ桜SOSプロジェクトの2回目の作業は、つつじの木が桜をかこっているの陽が射さなくっているためにつつじの移し替えを行い、その後に根っこの掘り起こし。20センチの深さまで全ての桜の根を掘り起こし、土を入れ替えるのだが、この掘り起こし作業は全て根っ子を傷つけないために手作業でやっていく。

2016年7月、1年経過して桜の木が元気にならないので、秀佳園の羽切さんに再度現地で見てもらったところ、根の周囲にかぶせた土が若干深すぎ、根の呼吸を妨げているということで、手作業でその覆いかぶさった土を取り除く作業を今後していかなければならない。その時には根を踏まないように、根の上に板をかぶせ、そしてスコップ等を使わず手作業で土をかき出す作業をしていくことになる。こうして気の長い根気の作業に挑戦することになるわけだが・・・

潮風が当たるために南側には枝が張らず、北側だけに枝が伸び、その枝が伸びてそこを通る方々の邪魔になり、通行者の安全とぶつかって枝が折れてしまわないため、人が桜の根を踏まないために柵を設ける。

桜1
さくら5

この上でダブルクリック - ここにキャプションが入ります。

とうとう2年後(2017年4月)見事に復活し花を咲かせました。
協力をしていただいた造園家の羽切さんをはじめ、香貫山の皆さんの地道な作業のおかげです。


一時はどうなることやらと気を揉みましたが本当に嬉しい。手塩にかけて皆が見守ってきました。

これからも大切にしていきましょう。

2021.04.05

香貫山の桜その2

すでに多くの桜は散ってしまい、数日前のあでやかな満開の桜の競演はすっかり影をひそめ、今は道端に散った桜の花びらの数だけがその面影を残すだけになってしまいました。
でも、さらに4月中旬頃に開花予定の桜たちが見ごろになってきています。桜は会うタイミングで色々な姿を見せてくれます。だからこそ、会うたびに感動をもらいます。香貫山って改めて面白いって思います。
「手弱女」は名前の通り優しくしなやかな女性を連想させる桜だといわれています。やっと見ごろになってきています。

関山:奈良時代に始まる大和朝廷から、平安・鎌倉・室町時代の中央集権が始まると、日本の各地から都へ貢ぎ物と共にいろいろなサクラの種類が集まることになり、そこでサクラが自然の交雑によって多様な雑種による品種が生じたとされています。同時に当時の人々は、積極的な交雑法やつぎ木技術を開発し、それらの品種が600年後の今日まで受け継がれたことになります。
このような例は世界のどこの国にも類を見ないといわれています。ちなみに奈良時代より伝わる古い品種には奈良の八重桜、関山、普賢象などがあげられます。

2021.04.01

香貫山の桜

香貫山の桜が満開を過ぎ、一昨日からはおびただしい桜吹雪の競演が始まっている。
蕾の時の可憐さが、競うように満開になって、そして今はまるで蝶々が舞うように桜吹雪で路面がまるで桜色の絨毯を敷いたようになっている。改めて、香貫山の桜の品種の何と多いこと。実際に桜の名所の8割はソメイヨシノだが、自生種9種をはじめ変種、交配種を合わせると600以上の種類があるという。

香貫山の数十種の桜が日を追って徐々に満開になっていく。一斉に咲いて一斉に散っていくのではなくて、其々が日を追うごとに主役になっていく。そのたびに白が主体だったり、淡い桃色が主体だったり、それは日を追うごとに変わっていく。これから満開になっていく手弱女(たおやめ)、御衣黄(ぎょいこう)、鬱金(うこん)、松月(しょうげつ)、妹背(いもせ)など、まだまだ香貫山の桜から目が離せない。

樹名板が古くなってきているため、その多くが壊れていたり、樹名が読み取れないものなどがあり何とかしたいと思い始めている。

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