山下ふみこオフィシャルブログ

香貫山

2017.02.18

第87回香貫山影奉仕と洋式トイレ

第87回香貫山影奉仕は伐採した竹の搬出と枯れた桜木の伐採や側溝の汚泥除去など活動は多岐にわたる。みんな日頃から香貫山に毎日のように上っているので、気になっている処や得意な分野で自然と役割分担がされていくので、大まかな作業工程を示せばそれぞれの持ち場で作業をやっていく。
今日は3名ほど初めての方が参加で仕事がはかどります。
さらに嬉しいことには、先週、念願だった洋式トイレが設置されたこと。小さな子どもそうですが、高齢者は、和式トイレは使いにくいという声が上がっていて、ずーっと前から要望していたが、やっと実現。篤志家から便器代の寄付もありました。

女子トイレの1基が洋式に改修された。トイレのドアも洋式の方が新規のドアになったが、和式の方は写真の状況。
今朝も名古屋や横浜からも登山客がたくさん来ています。まずは香陵台のこのトイレが沼津アルプスへ上る人たちのスタート地点。気持ちよく登ってもらうためにも、そして良い思い出をもってもらうためにもトイレは基本ですから。

2017.02.03

松くい虫対策 at香貫山

2/3(金)香貫山影奉仕は今年に入って2回目の松くい虫の駆除のために、枯れた松の伐採を農林農地課(2人)と一緒に行う。
枯れた松の伐採は遅くても3月までにやらなければ、その病原体であるマツノザイセンチュウが松から出てくる時期前にやらなくては被害が拡大する。
昨年は市職員が7本(香貫山分)伐採をしたというが、2回の伐採作業ではすでに20本以上いったのではないだろうか。
伐採した後は枝や幹を短く切ってごみ収集センターへもっていく。
松くい虫の駆除には個人や団体に補助金も出している自治体もある中、そこまでできない沼津市は市民協働でやるしかないだろう。役所はこのような作業協力を積極的に投げかけてはどうだろうか?

影奉仕の仲間が今回の駆除のことで農林農地課窓口に行ったところ、まちぴか応援隊として農林農地課に登録をして既に3年は経過しているはずなのに、香貫山影奉仕自体を知らない職員に情報共有を課内でしていないことに驚いていた。協力団体を知らなければ、市民協働を呼びかけることもできないはずだと苦笑していたが・・・

奈良市のHPに松くい虫の説明かわかりやすく書かれています。
http://www.pref.nara.jp/4083.htm

松くい虫とは?正式には「マツ材線虫病」

「松くい虫」という昆虫がマツを枯らしているわけではない。病原体となるマツノザイセンチュウという微小な生物をマツノマダラカミキリという昆虫が健全なマツに運び、マツを枯らしてしまう伝染病。

マツノザイセンチュウ(病原体)

マツノザイセンチュウ 写真

長さ1ミリメートル足らずの小さな線虫がマツの材内に侵入して爆発的に増殖し、マツは水を吸い上げられなくなることなどにより枯れてしまいます。

マツノマダラカミキリ(媒介昆虫)

マツノマダラカミキリ 成虫の写真
マツノマダラカミキリ 幼虫の写真体長3センチメートルほどのカミキリムシの一種で、健全な松へマツノザイセンチュウを運びます。


被害木を適切に処理しないと、さらに松くい虫の被害が広がってしまう。また、そのまま放置すると、枝折れや倒木などの恐れがあり、大変危険で、香貫山も道路のわきの傾斜地にその多くが見られるので、やはり伐採し処理するしかない。以前は空中散布などで駆除していたと地元の方が言っていた.

2016.12.20

第84回香貫山影奉仕の活動

かぬきやま

今年最後の香貫山影奉仕の活動。今年も元気に年を越せそうです。香貫山のおかげでみんな健康で仲間もできて、この山が色々の人たちとのご縁をつなげてくれています。
先日は福島県のテレビ局が撮影に来たようです。
この日も千葉県、東京、神奈川県、県内、本当に多くの登山客が香貫山から沼津アルプスを目指します。以前は有料で沼津アルプスのマップがあったそうです。今はGPSを使って来る人たちもいますが、やはり、登山ルートの案内看板もわかりにくいです。
多くは、茶屋に寄って尋ねる人たちがほとんどで、茶屋の杉本さんや休憩している地元の人たちが観光案内をしてくれています。

ラブライブの聖地を訪れる人たちも、わかりやすい表示がないので地元の人たちがやきもきしていると言われました。せっかく訪れてくださるのですから、せめて真心のおもてなしをしたいものです。

2016.09.20

第82回香貫山影奉仕の活動

9/17(第3土曜日)香貫山の影奉仕の活動です。
緩やかなこの団体の活動は、現地(香陵台公園茶屋前)に第3土曜日、9:00集合。(雨天の場合翌月へ)
時々、病気や旅行でしばらく音信不通だったりしても、ある日突然顔を見せて活動に参加してくれたり、何となく顔が見えないときは、メンバーの誰かが連絡を取ってくれていたり、緩やかな参加形態で続いています。

やま3

今回は不法投棄バイクの撤去予定でしたが、前日に役所がやって撤去をしてくれたということで、公園周辺の草刈りをする。8年前にごみ拾いから始めて、毎月毎月、同じようにゴミの山。トラックいっぱいのごみの山にうんざりした時もありました。
今では香貫山にごみが無くなったことはすごいことだと思います。毎日上がってくる人たちが自発的に取り組んでいることもあり、不法投棄もなくなり、ごみが山からなくなっています。
香貫山にゴミがない?って、本当にゴミが消えています。
いつの間にか、ごみがない香貫山になっていたことに気付いたわけで・・・地道ですが、こういう変わるってことの分岐点ってあるんですねぇ~
仲間から言われて、そういえばそうだった・・って気づいた次第です。
自ずと、私たちの活動も、ゴミ拾いから草刈り、公園や駐車場の整備に移ってきています。本当に楽しくチーム連携を取りながら活動をしています。

やま5
やま
やま7
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やま2

2016.09.04

第1回登山ツアーby香貫山影奉仕

香貫山影奉仕が毎月行っている清掃活動として、山道整備、下草・枯枝伐採、公園樹木整備、駐車場の整備拡張、トイレ清掃、不法投棄ごみの対策、樹木の再生など、山に登ってくる人たちに少しでも快適に感じてもらえるようにボランティアで整備を続けている。
また、仲間の一部が香陵台の茶屋を活用して、写真展の開催をしたり、緊急時の連絡ネット網も自然発生的に出来上がり、何かあったときは役所や警察にも連絡を取る体制もできている。

今回は沼津市のまちづくりファンド事業の一環として、「第1回香貫山登山ツアー」に参加。

この日も暑い暑い中、香貫山周辺のこんな身近に、興味深い歴史があったんだという参加者の声が多くあった。
地域の再発見と、香貫山の再認識につながっていく事で、今の香貫山の活動の参加者を確保し、今後、森づくりの専門家を講師に招き、「市民協働の里山づくり」を進めるための研修等を開催していきたいという。

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