山下ふみこオフィシャルブログ
個人情報
2024.01.27
審査請求の棄却に反論
昨年の土地問題等について情報開示請求をこれまで10回以上にわたって個人情報開示をしてきたが、不開示や部分開示で肝心の土地所有に関する書類が出てこなかったために不服審査請求を昨年11/13に提出。
それから昨年12/18、私の不服審査請求に対して、これは棄却するという弁明書が市長から出された。そこで今年の令和6年1/25に弁明書に対する反論書を担当の住宅営繕課に提出した。
i
↓情報開示の請求を求めて不服審査請求を出したのだが、棄却されたので反論書を提出 (担当:住宅営繕課へ提出)
昨年11/13に本件土地の所有権等の確認を巡って何度も個人情報の開示を求めてきたが、沼津市は「不開示、部分開示」、それに対して不服審査の請求を行った。
↓11/13の個人情報開示の審査請求を行ったときの沼朝の記事
2023.11.15
市が市議を訴える@個人情報の不服審査
これまで10回以上にわたる個人情報の開示について、不開示や部分開示について不服審査請求を11/13に提出。
そして11/15沼朝に記事が掲載されたのでアップします。
記者会見の時の質問
Q1:土地の所有の主張は対立して1年ちかい。司法の場で白黒つけるのがわかりやすいが、今さら協議か?
A:私有地の中に官地があった場合、税金を使って訴訟にする問題でしょうか。一般的にそのようなことはしない。
話し合いで解決するのがスジだと思う。
市民からは:市民感情としても、多額の税金と時間をかける前例を作ってほしくない。市にとっても市民の信頼を大きく損なうことになるのではないか。市や議会はほかに市民生活のためにやるべきことがあり、それをやるべきという声も次第に大きくなってきている。
- 1 / 1