山下ふみこオフィシャルブログ

2023.10.01

不登校・発達障害・トランスジェンダーへの対応

静岡県の高校ってどうなってるの?

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2023.09.30

建設水道委員会 by 沼津朝日

沼津朝日R50930
沼朝を見た方からの投稿をてんぷします。
市の道路の拡幅工事に協力した
27年後娘が訴えられる
(死んじゃってて反論できない)
山下さんのお父さんからしたら、化けて出たくなるような案件ですね。
昨年の9月に始まった話しですが、ここまでの期間、市は山下さんからの情報開示請求に応じなかったのに、今週になって、事態を重く見た市民からの住民監査請求により、200ページにも及ぶ資料が出されたそうですね。
これを読み解くでも無く、建設水道委員会では採択の判断をしたということですね。
これは、山下問題では無く、「行政運営の問題」だと思います。
市の行政運営をチェックするのが市議会の仕事なのに、それを放棄するとは沼津市議会は、全く議会として機能していませんね。

昨日の建設水道委員会の状況が沼朝に掲載されています。
また、これまで話し合いを求めてきたが話し合いには応じていないというのは、情報開示請求をしてきても文書が出されてこなかったことも要因です。

私の代理人弁護士は7/28に不当利得については成立しない旨を沼津市に伝えています。また、これまで沼津市側も問題の土地を含めて私有地と認めていることを伝えています。
決して話し合いを拒否しているのではなく、沼津市の不当利得返還請求は成立しないという見解を述べたものです。
↓通知文

2023.09.29

情報開示請求してきたが

今日の建設水道委員会の提訴が「本当に公正公平なものなのか、沼津市は全国的な問題として地方自治の在り方も問われている」と全国から叱咤激励のメッセージが届いている。
市民から質されるのが、「何故ここまでにしたのか?」「話し合いは行われなかったのか?」「お互いの資料は何故出されなかったのか?」

市は「何度も話し合った結果です」と答え、本会議の答弁でも私からの返事がなかったと言います。

果たしてそうでしょうか?

昨年10/20に開示請求をしたときの資料

その時に出された売買契約に関わる資料は土地売買契約1通【4枚綴り】と確約書2枚綴り

1/25:山下側の弁護士から「支払いを証する書面請求を要求」

1/30:沼津市側の弁護士から「山下氏が行った情報開示に対する回答にあった書面がすべてであり、支払いを証する書面については、保存期間を経過しており、沼津市においても保管されていない状態です」と回答。

9/19:改めて、開示請求をしたところ、約200ページにわたり資料が出されました。

同じ土地売買契約資料については61ページに上がります。

↓昨年10/20開示請求時の土地売買契約書と確約書計6枚    ↓今年9/19開示請求した時の同じ土地売買契約書61枚

↑弁護士からの回答                    ↑この9/19に開示請求をしたときの資料が約200ページ

何故、昨年に開示請求をしたときには6枚しか出さず、今になって約200枚も出してきたのか?「私がその要求をしなかった」という。弁護士の回答には「山下氏に提供した資料がすべてであり、あとは文書保存期間が経過」という。

誠意ある対応なのでしょうか?    私がここまでくる間の沼津市の対応について不信感が募っていく  つづく

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