山下ふみこオフィシャルブログ
2023年04月
2023.04.26
選挙結果 2023
お陰さまで2789票で2位当選することができました。これからの4年間も精一杯働いてまいります。
最後の最後まで開票結果まで一緒にいて下さってお疲れさまでした。
2023.04.22
選挙選7日最終日
最終日が無事終了です。長いような短いような非日常的な中で、本当に多くの方に支えられてきました。
もっともっとと焦っていた時もありましたが、全て自分の至らなさだと現実を受け止めながら、「何とかなるさ」と手の打ちようがない中で、なんとかその時々で助っ人が現れて乗り越えることができました。
選挙のたびに本当に局面に陥った時に、不思議に助けられてきました。
これまでの選挙と違うのは、子ども達が常にいてくれたこと。そして初めて選挙に関わってくれた人たちと最初に関わった人たちが助っ人に来てくれて、自分の為すべき役割を心得てくれていて一丸となっていいことも悪いことも、局面ごとで一致団結してくれた事。
今回自覚したのですが、やはり私は自転車での選挙活動が向いていると認識した次第です。
沢山の仲間に感謝しかないです。
2023.04.21
選挙選6日目
途中で自転車の電池切れになって、う~んと大変・・・
新たな受託事業者との出会いから、沼津市との契約に至ったことによってこれまでの寄付額が1年半で大きく増額。
2023.04.19
選挙選4日目
2023.04.18
選挙選3日目
選挙戦3日目、多くの皆様と今日も素敵な出会いがたくさんありました。
私への期待や頑張れという声に、その方々への感謝の思いをどうやって伝えられるんだろうかと考えあぐねてしまうほどです。「この私でいいんだろうかと・・・」
私に託す思いの大きさに改めて驚きと感謝です。
「ぶれない」私の政治姿勢にこれほどまでに見守って下さっていたのかと思っています。
ありがとうございます。
今日で3日目ですが、余りにもデコボコ道路にパートナーの相方が、自転車に乗り続けたらお尻が打撲症になってしまったと、本当に辛そうで今日は自転車のパートナーを急遽交代です。
自転車に1日中それも広範囲にわたって、隅々まで走っていると、確かに自転車道の道路事情の悪さは想像以上に酷いものです。
初日選管から「自転車で徒党を組んで奇声を上げている」という通報があったようですが「おはよう、こんにちわの挨拶だけ」なんですが、どうしてそうなってしまうのでしょうか。
選管は私たちを探しきれなかったようですが、お巡りさんはバイクでずっと私たちを追いかけていました。
きっと誰かが選管と警察へ通報したのでしょう。
どうしてそうなってしまうのか悲しいですが、バイクで追い回されているように感じ決して気持ちの良いものではありません。
前回も警察に通報があって、「自転車にロゴ(選挙用のキャッチフレーズ)のついた旗をつけている」と通報があって、違反だというので、ピンクの無地の旗に変更をしたら、それも山下をイメージするからダメと言われ、結局、鯉のぼりにした経緯があります。
どうしてそうなってしまうのか悲しいです。
2023.04.17
選挙選2日目
【選挙戦2日目】
私の母の故郷、戸田へご挨拶とご支援のお願いに伺いました。
美しい富士山を背に、沼津への熱い思いがたぎります。
やはり、海越しの富士山は、沼津が一番です。
至る所で暖かいお声がけをいただき、私の沼津市政に掛ける思いに耳を傾けてくださいました。
井田の妙田寺にお参りしてきました。
私がそこに行くことも時間も確定していないので、お知らせしていなかったのに、「今から行くけど~」と声をかければ、直ぐに集まって下さる地域の連携に「すごいなぁ~」といつもいつも感謝しています。
2023.04.16
いよいよ始まる市議選
今日は市議選初日です。この日を迎えられたことに感謝します。
其々が仕事や介護や子育て孫育てなど事情を抱えながらの活動です。ともすれば、この日を迎えられるのかさえ危ぶまれていた状況もあり、今回こうやって無事初日を迎えることに感謝しかありません。
今回は一人一人のお話をじっくり聞きながらの活動でした。
地域ごとに抱える問題は違えども、共通しているのは高齢化にかかわる問題は数知れず多岐にわたる。
多くの方々とこの短期間に、これほどまでに向き合って話を聞かせていただき、たくさんの宿題を頂きました。
日々の暮らしの深刻さは思った以上に厳しく、その厳しさゆえに心までつぶれそうになりながらも、他人を労わる優しさも持ち合わせている、そういう方々に巡り合わせていただくことが何と多かった事でしょう。
その思いは私の想像以上でした。しっかり私に課せられた思いを受け止めながら、今はひたすらこの選挙戦を戦い抜かなければと思っています。
2023.04.12
私の主張 by 沼朝
2023.04.12
THE GLANZ by 濱田
濱田さんと久々にお会いした。彼はブランド「GLANZ」のトーンアームの開発者であり、アナログオーディオの真価を証明するフロントランナーとして今も健在である。その真価は日本にとどまらず、世界でも唯一無二の人であるという。
https://glanz.tech/j/about_glanz/
かつて(株)ミタチ音響製作所は大岡にあった。そのファミリーの一人が私の同級生でもあり、当時はとても有名な会社のお嬢様であったという記憶がある。その彼女はとても美しく、私たちとは次元の違う少女であった。今も私の中では彼女の繊細な美しさは鮮明に記憶している。
その会社は創業以来国内のオーディオメーカーのみならず海外のトップメーカーにも技術を提供し多くの製品を送り出してきた。当然ながら、ハンドメイドという以上の丹精を込めて、芸術作品を仕上げる愛情で、一点一点完成していく職人技であるので量産はできないが、抱えきれいないほどの注文は来ているという。しかし、彼の後継者は未だ育っていないという彼の深いため息に、私もそれに大きく頷くしかなかったのだが・・・
2003年(H15年)に会社は解散したが、当時の開発者である濱田政孝さんがミタチ音響のGLANZ部門を引き継ぎ現在に至る。
今も日本ばかりではなく、海外からも注文は殺到し、「GLANZ]の完成度は知る人ぞ知る世界でNO1を誇るという。
その濱田さんに久々にお会いし、彼のすごさを改めて知る機会となった。
以前にもまして、濱田さんはとても優しくフレンドリーで、外にあるビクターのマスコット犬の前で、ポーズをとってくれた。
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