山下ふみこオフィシャルブログ

2023.09.17

不当利得返還等の説明YouTube その1

https://youtu.be/drwFNT5Kp90?si=tcDxtFmepxIVJo9E (友人が撮影し編集してyoutubeにアップ)

令和5年沼津市9月議会議題40号にて山下を提訴する議案を上程。

現職議員を提訴する前に十分な調査は行われたのか?

その間、山下側弁護士が3人目になるまでも、山下側がその土地など一連の道路拡幅による父から市への土地の所有権や支払い及び払い下げ確約書に基づく払い下げ実施の有無など何ら調査をしたのでしょうか?

 

公衆用道路の目的で購入した地目が宅地のままとは?

ただ、駐車料金を払えという計算をしたのみで、未登記 不登記 などその事業で購入した公衆用道路の地目が宅地のままで公衆用道路となっていない状況など杜撰な事務処理が明確になっております。

山下をはじめとし市民の不信感は募る。

善良な市民がこのような市政の闇に引き込まれたらひとたまりもありません。山下がここまで持ち堪えたのは普段の市民目線の議員活動を市民が認め支えているからに他ならない!

 

契約書が祖母のタンスから

また、この95日に祖母のお嫁入りダンスから出てきた関連契約書には全て当時の市長印が押され、 当時で6万円もする印紙が貼付され、両者で割印がされている。

 父君の誠実さがよく現れている市側の印紙は6万円で一枚。植松父は5万円と1万円の2枚の印紙で父が6万円を手に入れることができなかったことが時空を超えてひしひしと伝わってくる。

 

30年間、市は所有権移転登記をしていなかった

登記は、第三者への抵抗要件であり法的には契約の日が所有権の移転された日である。本件の登記はいずれに市における嘱託登記によるもので、それが漏れていただけで、この30年間所有権移転登記をしなかった沼津市の責任は大である。このことで市の職員の処分は免れないと思う。

しかしながら、市の職員の処分だけで30年前に亡くなった植松氏の名誉が回復されるわけではない。

 

山下に対する誹謗中傷

今回、報道された山下ふみこ市議に対するこのような誹謗中傷、流言飛語は市民から消し去ることは本当に難しいことであり、大きな国家賠償が請求されても仕方ないと肝に銘じるべきである。

 

 @榛東フィルムコミッション代表中島由美子撮影