山下ふみこオフィシャルブログ
2025年06月
2025.06.01
沼津南一色線の進捗&高尾山古墳
5/27(火)は穂見神社の清掃活動。その時にいつも気になっている南一色線の進捗現場をのぞいてみる。R7年度はまだ進んでいないようには見えるが、着実に先月よりは進んでいるようだ。R8に供用開始と言うがまだまだ先かなぁと思ってしまう。古墳が朽ちてしまわないかと祈るばかり。








2025.06.01
5/21裁判傍聴記 by 沼朝
今月5/21(水)第7回目の山下土地問題の裁判がありました。1時間早めての証人喚問でしたので、連絡不行き届きで、10:00に見えられた方が約11名いたようですが、既に傍聴の抽選は9:30には終了。傍聴券を求めて並んだ方は50名余り、そのうち23名が傍聴されました。折角来ていただいたにも拘らず、抽選もできずに申し訳ないことをしました。
また、裁判後には毎回、弁護士からの報告会があるのですが、それも予定は17:30でしたが、1時間半ほど早く証人喚問が終了したので、報告会は切り上げて行われたため、報告会に17:30に駆け付けて下さった方もいましたが、既に終了していたので、本当に申し訳ないことをしました。
証人喚問の報告は沼朝に投稿文がありますので、それを参考にお読みください。
いつもご支援いただき感謝します。

投稿記事をFBにアップした際に、コメントを頂きました。いろいろの意見があることを紹介させてください。
素人なので、私の認識に誤りがあったとしたら、ご容赦願います。
様々な裁判に携わった経験上、裁判上の和解は一般的な意味での円満解決という意味合いはなく、裁判官の勧めに応じて白黒をつけずにお互い良いところで合意し、早めに裁判を終了させる手段との認識でおりました。
市民の税金を使うこそ、和解条件の内容はほぼ公表されることはなく、また公式な裁判記録として残らず、結果が曖昧となってしまいがちな和解という方法ではなく、時間は掛かっても判決を求めた方が良いように思います。
ただし、和解条件に守秘義務を付けず、和解内容を公表されるのであれば、記事の内容のとおり、裁判を早く終わらせて、不必要な時間と費用を掛けずに済む和解の方が当然良いと思います。
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