山下ふみこオフィシャルブログ
2019.01.01
ノーマンとのお別れ
2007年3月24日生まれ、11才9ヶ月になる我が家のノーマンは2019年1月1日21:31に大きく息をしてそのまま息を引き取りました。とても安らかに眠る様に。昨日まで何とか流動食や馬刺しを口に入れてあげれば、飲み込んでくれていたのですが、今日は朝から起きる気配がなく、ずっと眠ったままでした。
ノーマンが10月ごろから次第に衰え始め、徘徊が始まって、食事が自力でできなくなって注射器で流動食を喉元近くに入れこむ様になりました。深夜もごそごそと家中を歩き始めるとグルグル同じところを何度も歩き周り、まるで人間の認知症状に似た現象から、ここ最近は歩くことも覚束なく自力ではほとんどできない状況でした。日々弱っていく状況ではあっても一進一退の状況は時には希望を持ったりもしたのですが・・・家族に見守られて静かに息を引き取りました。
3才になったノーマンをブリーダーのところから2代目ノーマンとして我が家で飼うことになりました。その当時は絶対目を合わすこともしない、おどおどした頑固な犬でしたが、根気よく付き合っていくうちにとても美しい利口な犬に成長しました。本当に家族の一員として共に生活をしてきました。
ありがとう、ずっと一緒ね!
2018.12.26
権力と地域破壊
12月25日の東京新聞に掲載された記事は、ちょうど高架事業のために地域が2分化されている状況によく似ている。同じまちの住民でありながら、ずっとその地域の住民を苦しめ続けてきている。そして、県も市も議会も推進派が圧倒的に市民に支持されている現実があり、いよいよ強制収容に踏み込もうとしている。
既成事実が淡々と積み上げら、着々と進もうとしているかのように見えるが、その裏側には人口減少と高齢化によりさらに大きな財政的な課題と想定以上の社会変化と温暖化による異常気象が急速に迫ってきている。
昭和の半ばから計画されていた三重県芦浜原発計画は、その予定地が反対派と賛成派で2分化され対立は泥沼化。三重県知事だった北川正恭さんは、賛成、反対派との国の狭間で悩んだ末、2000年に白紙表明。
当時の北川県知事は、原発建設に同意を求められる立場であった。しかし、現地で目にしたのは、昔から支え合って暮らしてきたはずの漁村で、家族でも原発への賛否が別れると口も利かなくなるような殺伐とした状況だった。
彼は「このまま原発を進めれば、地域破壊がさらに進み、住民を苦しめ続ける。権力がそこまでしていいのか」。悩んだ末に「住民の同意と協力が得られている状態とは言い難い」と県議会で表明し、計画は撤回された。
この記事をきっかけに現在強制収容が取り沙汰されている原地域の住民の思いに心を寄せてみる。(↓下の記事をクリック)
2018.12.18
お散歩ボランティア
毎月第1、3火曜日に行う「児童発達支援センターみゆき」に通う児童のお散歩ボランティア。今日は久々に快晴で風もなく、まさにお散歩日和です。
児童は運動能力によって4班に別れて目的地がそれぞれ違う。小一時間のお散歩を、本当に子どもたちはどう思っているのだろうかと思っていたのだが、先日、ある母親からお散歩ボランティアにとても感謝しているという声を聞き、今回、仲間のボランティアに話すと「そういう声を聞くと張り合いがでるわぁ。じゃあ、もうちょっとがんばろう」っと。やはり、そういう声が今まで全く聞いたことがなかったので、みんなとても素直に喜んでいた。決して何かを期待してやっているわけではないが、子どもの嬉しそうな顔を見るだけで、こちらもウキウキになってしまう




