山下ふみこオフィシャルブログ
2015.11.21
第72回・香貫山影奉仕
11/21(第3土曜日)9:00~ 第72回目の香貫山影奉仕の清掃活動。
10月から不法投棄が数件あり、ここ数年全く不法投棄などなかっただけに、ショックな出来事が続いた。今日も崖下にBBQをやってそのまま不法投棄したゴミの撤去とトイレ掃除と剪伐した枝や枯れた枝の収集を行う。
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先月、剪定した時の枝も一緒に片づけをした。仲間が畳屋さんの使う縁を分けてもらい、それで木々を縛る。
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崖下にはBBQをやった後の残飯から、ビール缶、大蒜(ニンニク)やネギも捨てられていた。
2015.11.21
市政報告会 IN サンウェルぬまづ
9月議会の議会報告を11/15(日)健康福祉プラザ「サンウェルぬまづ」で行う。
テーマは「財政問題と議会のあり方について」
「財政」と聞いただけで嫌になってしまうようなタイトルだが、議員にとっては最重要課題。まちづくり等の将来的なビジョンを語るにしても、財政見通しなくして語れるはずもない。
地域の抱える課題がなかなか解決しない。津波や地震対策も遅れている。そして公共施設やインフラ整備の一斉老朽化。その上、高齢化と人口減少が進む中、沼津市は特に若者世帯の人口流出が突出している。
そして子どもの貧困。6人に1人は貧困と言われてから久しいが、その相対的貧困率も増加している。貧困は子育て世代も高齢世帯も同じように深刻である。貧困の大きな課題は社会的孤立だが、これもやはり沼津市は他市に比べて深刻である。
そんな諸々の事をざっくばらんに率直に語るのが私の報告会。
「財政が大丈夫」なんて言う議員がいるとしたら、あまりにも近視眼的な見方しかしていない。
沼津市の場合、今後20年間の財政的な見通しは、他市とは比較にならないほど深刻になってくると思う。高架事業どころの話ではないにも関わらず、依然として長期的な財政問題を議員も議会も取り上げないのはなぜなのか・・・




こうして貴重な休日に集まって下さる方々には本当に感謝したい。そして、いつもスタッフとして協力をしてくれる仲間に支えられているからこそ継続できている。
この報告会も既に20回越したが、今もって思考錯誤である。どうしたら政治を、もっと身近な自分たちの生活として捉えてもらえるのか、議員の責任は大きいと感じている。
11/27からまた11月議会が始まる。息が抜けない日々である。
2015.11.13
審議会の傍聴と企業訪問
11/11(水)慌ただしいスケジュールでしたが、今日は興味深い1日でした。その一端を紹介。
この日午前中は、H27年度第1回目の入札監視委員会定例会議を傍聴。傍聴者は私一人。年に2回の定例会の1回目は新委員5人の紹介、任期は2年。
5人の監視委員は総務課の用意した資料説明に沿って質疑等をしていく。
・H27年度上期工事請負契約状況
・入札参加資格停止状況
・低入札価格調査結果
・抽出事案にかかる審議 等
以上の資料にそって議事が進行がされ、ほとんど委員からの質疑もなく、当局の説明に沿って淡々と進んでいった。私にとっては、入札全般の流れを伺うことができ有意義な時間であった。
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15:00~ 青少年教育センターで、青少年問題協議会の傍聴。26,27年度の2年間継続協議をしてきた「青少年を取り巻く有害情報への対策」。年に2回行われ、今回4回目で最終報告書のまとめ。
ここで協議されたことが、報告書として提出されるのだろう。
今までも活発な議論がなされてきたようだが、主なテーマは携帯電話による有害情報、そして被害。サイトで知り合った人とのトラブルやネットいじめ。
携帯によるこのような問題は多岐にわたり、とても把握し制御しきれるものではない中で、如何に子どもたちを守っていけるのか。本当に議論は尽きないと感じた。

19:00~中小企業家同友会の企業訪問で、殿岡服飾工業(株)へ。30種類以上の特殊技能を使って、ハンカチーフ、スカーフ、エンブレム等のオリジナル製品を創っている。
150台あるミシンが昭和20年代頃のもの~最新式のものまで、デザインによってその縫製やミシンを変えてオリジナル作品を生み出している。
特殊技能は母親が学校の教師をしていた時に開発されたという、花カットワーク、スカラーハンカチーフを昭和21年に開発し、この独特の技術はこの会社ならではのオンリーワンが今でも続いている。
かつて東部地区には85社あった繊維業者は15社ほどになり、100人以上の大手企業は全て廃業し、残った業者が地場産業で何とか頑張っている状況だという。
イブサンローラン、バーバリー、リバティのブランドや皇室御用立まで、所狭しとブランド生地が山積みになっている。そこからオリジナルの製品を創っている。
かつての大量生産からコスト削減でしのぎを削ってきた時代から、今はオリジナリティやデザイン性を重視されてきている中、その技術は今後もっと高く評価をされていいのではないかと思う。
地元の町工場に新たな可能性を発見!!



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