山下ふみこオフィシャルブログ
2015.09.05
三ツ目ガード冠水は高架化では解決しない
ずーっと以前から、鉄道高架をしなければ三つ目ガードの冠水は解決しないと言われてきた。しかし、静岡県が、平成16年度に414号線の三つ目ガード冠水対策について調査をし、その報告書が県にあったのだが・・・
「(国)414号冠水対策関連 都市下水路事業に伴う設計業務委託報告書」である。
冠水問題は沼津市の長年の懸念であり、未来の風の私たちは、県沼津土木事務所へ出向き、何度か話合いを持つ中で、この資料の存在を知った。彼らはこの報告書の存在を一言も言わなかったが、話し合いの場に、この資料が担当者の手元に置かれていた。
2015年1/24、9/19とこの報告書の公文書開示請求をした。(画像をクリック拡大)
その報告書によると、
鉄道高架をした場合
道路の高さが高くなり、行き場を失った流量は、低い地域に流下し、被害は住宅密集地である狢川の下流部周辺に及ぶ可能性がある。
対策としては
・国道下に埋設する貯留管やバイパス水路の設置・調整池の計画等が示されている。
それにもかかわらず、先日、ある会派の市政報告会において、丁度、冠水をした三つ目ガードに対して、高架をしなければ解決をしないと言われたようだが、既に議会においても、この点については指摘をしている。
まずは、その事実を議員自身が認識し、正確に市民へ公表すべきである。
(私の発行している議会通信に、そのことが掲載しているので、画像を拡大してご覧ください)
2015.09.05
高尾山古墳と道路両立の協議会
今やっと古墳保存と道路の両立に向けて話し合いが始まった。その第1回目の協議会が9/3。
この協議会自体に法的拘束力はないが、最終的な市長判断に影響を及ぼすことは間違いがない。
この協議会の行方を見守るために、多くの市民、考古学者、県内外の方が傍聴に来る。会場に入りきれない方々は別室でモニターでの参加で、100人余からの方がこの協議会の行方を見守る。(画像はクリック)
6/30、6月議会の最終日に、道路のために古墳を削り取りながら調査をしてくと文化財予算が、他の一般会計予算と一緒になって可決された。しかし、市長は予算執行を留保し、今回の学識経験者の協議会で検討することとした。

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その現状を回避するために、平成19年に「文化財保護法」ができた。
この法律の目的は
2015.09.01
ストップ!鉄道高架市民集会
8/29(日)原の桃里公民館前で高架事業に反対する人や地権者、そして富士見町の方々等多くの市民が結集をした。(画像はクリック→拡大)
いろいろの立場の方々が、スピーチをした。小学生の子は市長へのお願いとして、「私たちに、借金を背負わせないでください・・」と。小さな子を連れた母親は、「自然環境豊かなこの地域に、無駄な高架事業より、もっと人が住みやすい施策を・・・」と。
今回の集会に参加して、改めて、次世代に責任あるまちづくりを繋いでいくには、健全な財政運営のもと、住民にとって本当に安心して暮らせる住みやすいまちづくりだと考えます。
改めて、議会の果たす責任は大きいと感じています。



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