山下ふみこオフィシャルブログ

2015.06.11

しだれ桜SOS 第2段 by香貫山影奉仕

6/10、香貫山頂上にあるしだれ桜SOSプロジェクトの2回目の作業は根っこの掘り起こしです。20センチの深さまで全ての桜の根を掘り起こし、土を入れ替えます。

小さな根もつぶさないようにするため、根の掘り起こしは大変手間がかかり、まるで遺跡発掘作業みたいだと。腰をかがめて長時間かかる作業は大変です。それに今日はお天気も良いので、なおさら作業は過酷です。掘り起こした根が乾かないうちにまた次の作業がまっています。

自分たちで作った消し炭を細かく砕いて赤土と混ぜます。それを根が乾かないうちに根っこにかぶせていきます。

根っこを踏まないように慎重に土をかけていきます。5メートル四方の囲ってあるエリアまで根を掘り起こす作業に黙々と取り組む優しい香貫山影奉仕の仲間です。そして、心配をして様子を見に来て下さった秀佳園の羽切さんも。
明日も朝8時ごろから作業に取り組むようです。お時間のある方は是非一緒に参加して下さい。

2015.06.08

しだれ桜がSOS by 香貫山影奉仕

香貫山頂上にある「しだれ桜」が、今年は元気がないという山の仲間からのSOSで、造園業の羽切さんにお願いをし現地でその状況を見てもらう。
6/6、香貫山の影奉仕として、緑地公園課に土の手配をしていただき、「しだれ桜SOSプロジェクト」開始。しだれ桜の再起を願って、まちピカ応援隊はこういうときはみんな燃えるんですねぇ~
しばらくはこの作業に集中します。

元気がない原因は塩害だという。海から吹く風が直接あたってしまう部分だけが枯れ始めている。もう一つは、しだれ桜の周囲を囲んでいる「つつじ」。桜に陽があたるようにするには、つつじの移設が必要だという。それも梅雨前にしないと花芽をつけなくなるので、急ぐ必要があるという。

まずはつつじを1/3まで全てカットをして、それから移設作業。つつじの根が深く、また桜の根と絡み合っていたりして、桜の根を傷めずに、つつじの株を根こそぎ抜くのは大変なことで作業は慎重を期した。

移設したつつじは3か所に分けて移植。そしてこれからが桜のお手入れになる。桜の根全て20センチぐらい掘り返して、そこに土と炭を混ぜた土をその上からかける作業がある。

炭は造園業の羽切さんのご厚意で作ることになった。
次回は桜の根を全て掘り起こして、土をかける作業が残っている。しばらくはその根を踏まれないように、ロープを張る。こうやって手間暇をかけ、何とか復活してくれればと願うばかりです。

根の補修が終わったら、次は桜の枝の選定とカビの除去。次回は6/10(水)朝9時ごろから始める予定です。是非一緒に「しだれ桜SOSプロジェクト」参加ください。

2015.06.05

県立沼津視覚特別支援学校のオープンスクール

6/5県立沼津視覚特別支援学校のオープンスクールに参加。「BiViぬまづ」で毎年障がい者と一緒に行う避難訓練をきっかけに、この学校の授業参観や文化祭にも行くようになる。
学校の目標は「自立する人を育てる」
自立に向けその夢にむかって一生懸命頑張れる人になって欲しいという先生方の想いを感じる。

地域のボランティアや企業の方も参加して、地域連携していける開かれた学校を目指している。校長先生や教頭先生はいつ伺ってもウェルカムの対応は嬉しいものです。
昭和24年に設立され、今年で65年が経過している。最近の状況は生徒数が減少傾向にあること。以前ほど未熟児の視覚障害が医療の発達とともに減少。また普通学級の学校を希望する方がいるのも要因の一つだという。
現在、小学部5人、中学部1人、高等部保健理療科4人

社会人になってから視覚障害になった方は、理療科で勉強をし、マッサージ者を目指しているという。でも難しい専門用語360以上の身体の構造器官を覚えるというのはそれだけでも大変なこと。

写真は教科書の文字が大きく画面に反映される機械である。先生も全盲者です。

読み取り中と言うこの機械は、本や書類もスキャンして、その文字が画面に大きく拡大される仕組み。

この学校は目のことや発達のことで悩んでいる方、盲導犬や白杖について知りたい方等の相談窓口を設けています。
問合せ:055-921-2099 
ソプラノ歌手・大石亜矢子さんもこの学校の出身者です。
また読み聞かせ等のボランティアも募集しています。

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