山下ふみこオフィシャルブログ

2014.06.29

市政報告会

28日は日ノ出町「サンウェルぬまづ」で市政報告会を行う。

いつも、議会ごとの報告をニュースレターで報告をするために、郵便やメール便等で4000通以上の
発送作業を仲間と一緒にしています。

その作業が終わると議会報告会を開催します。

今回もこうして日曜日の午前中という中で参加していただき嬉しい限りです。なかなか日々の議員活動や
市政の状況を報告する場や、市民の意見を伺う場が少ないので、私にとっては非常に貴重な時間です。

最初は明海大学名誉教授・長谷川徳之輔先生が「鉄道高架を超えて、故郷沼津への誇りと自信を
取り戻そう」というテーマでお話をされました。

私は他市との比較を示しながら、人口転出問題や子育て世代施策、財政事情の問題等、市民が噂になって
いる話等もしていきます。

議会に足を運ぶことがなかなかむずかhしい現状の中で、少しでも多くの市民に沼津市のことに関心を
持ってもらうにはどうしたらいいのか考えています。

組合や地域推薦等を受けている議員ではないので、こういう場を自ら設定しながら、議員としての活動を
地道に続けています。

2014.06.02

ソリューションフォーラム2014

Microsoft社が主催する 「City Next ソリューションフォーラム2014」新たな日本の成長を支える
行政・医療 ということで、いくつかの分科会に参加をする。

オープンデーターの推進に関しては、総務省は「世界最先端IT国家創造宣言」にも挙げられている。
また今回はITを使った自治体等の先進事例をあげながら、企業や自治体が抱える問題をITシステムや
ビジネスモデルで解決していく方法を紹介。

特に興味を引いたのは、徳島県神山町で起きているITベンチャー企業等の10社がサテライトオフィス
設置や本社移転に取り組んでいる実態をNPOグリーンバレーの大南さんが「未来の働き方を実験している
神山プロジェクト」を紹介。

人口6000人の過疎の町に今何が起きているのか。

一つには、「空家町屋プロジェクト」東京芸術大学建築科研究室と連携して、商店街の空家や古民家を
改修し、将来、町にとって必要な働き手や起業家を逆指名して、来てもらえる施策を商店街に適用。

そこにクリエイティブの人が移住し、起業して、商店街再生も同時に実現してきている。

過疎化(人口減少)の現状を受け入れ、外部からクリエイティブな人材を誘致することで、人口構成を
変化させ、地域を持続可能に変えていく。

イベントのように、物を中心とした取り組みは飽きが来るし、一過性のものに終わるが、人は適度に
循環させれば、継続的に新しい何かを生み出してくと言う。

人材こそ地域再生の源になるという発想から、「そこに何があるかではなく、そこにどんな人が集まる
のか」なのだという。

どの自治体も企業誘致を目指すが、現実には、今ある企業を自分の町に持ってくることは非常に難しい。
不可能と言っていいぐらいだろう。それよりも、起業を目指している若い世代を取り組む工夫をしたのが
神山町だと言える。

 

そのほかのテーマとして、富山市の「コンパクトシティ政策による健康まちづくり」や焼津市の
「全庁的なタブレット導入・活用の取り組み」などが分科会のテーマ。

2014.06.01

浪人川の一斉清掃

今日は町内を縦断する浪人川の一斉清掃。

この川は 市の東北部(岡一色)を起点とし、大岡地区を南下して黒瀬橋上流で狩野川に合流する
全長4,100mの県の一級河川である。

この流域は宅地開発が著しく生活排水による汚濁負荷量が大きいと言われているが、最近はようやく
下水道整備が進み、以前に比べ、格段に水質は良くなっているように思う。

4か所+1か所の計5か所でゴミの集積場所を設け、刈り取った草木やゴミはユニックで引き上げると言う
大変な重労働である。 

ユニック3台がフル稼働で各集積地点でゴミ袋に入れられたごみを引き上げる。

今までは取りきれないゴミは、狩野川にそのまま流れてしまっていたこともあり、周辺自治会から苦情が
届いていた。

今回はその解決に向けてどのように取り組んでいくのか、事前の打ち合わせはなかったものの、
当日現場において、対応をしていくという自治会役員の打ち合わせ事項であったようだ。

上流から取りきれない草木は、最終的に黒瀬橋の合流点のところまで流れてくる。
そこで、今回は排水機場の器械を使って、ゴミをくみ上げるという方法。

最終地点のゴミ収集は非常に困難を極めた。この水門に流れてきたゴミを集め、それを機械で上げ、
最終的には水門を閉めて水量を2.5m以上上げることでポンポを動かし、
水流を使って周辺のゴミを丁度洗濯機の水流のような方法でごみをかき集めるという方法。

結局、すべてのゴミを引き上げたのは、最終地点では2時半ごろまでかかっただろうか。
水圧がかかった水の中の作業は想像を絶するぐらい大変なものであり、
平成建設の若い方々の奮闘ぶりは高齢化の地域にあって、大きな助っ人であった。

やはり住宅が密集している地域においては、下水道整備は欠かせないものである。
確か沼津市の現在の下水道整備は56%。県下においては最低の整備率であったと思う。

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