山下ふみこオフィシャルブログ

2014.02.14

皇太子さまが沼津アルプスへ

2/13,9:50頃、皇太子さまが沼津アルプスへ登るために横山トンネル口から出発したという新聞報道が
夕刊に掲載。徳倉山、鷲頭山、大平山を巡られたとある。

この日は朝から東京・参議員会館での政策研修会へ参加するために、私は出掛けていたわけだが・・・

facebookには数人から朝からあの周辺が、警官の警備で物騒がしく、ヘリまで飛んでいる状況に、
「何だ何だ・・・・・」という噂が入ってきていた。

友人からも「香貫山の清掃のおかげか、皇太子さままで・・・」なんてことまであって、
私も「???」の状況だったわけで・・・

夕刊で初めて合点がいく。

沼津市としてこの好機を逃す手はないだろう。

2/11から東駿河湾環状道路の沼津IC~函南塚本ICの供用開始になった。

沼津東名から直結し、伊豆中央道や修善寺道路とも接続するために、伊豆の玄関口として、
観光客誘致増、物流の効率化も図られ、地域振興への期待が現実になった。

これから、伊豆への車移動は時間の短縮が図られ、これからどんな展開をしていくのか、
期待は高まって当然である。

しかし、この状況は果たして沼津市にとっては、どういうことを意味しているのか。決して手放しで
喜べることではないはず。とうとう陸の孤島になってしまうのか・・・危機感は募るばかり。

沼津アルプスにわざわざ皇太子さまがお見えになるほど、皇室ご用達と言ってもいいこの地の
自然の景観の美しさをもっともっとアピールしていかなければ。

皇太子さまだったら、この地のお土産に何を選ぶでしょうか?
私だったら、今ならプレミアム黄金柑かしら。

2014.02.09

市政報告会2/9

昨日と打って変わって良い天気になりました。私の市政報告会が平町のお山王山で開催。

議会ごとに出しているふみこのチャレンジ通信と一緒に市政報告会をしています。

会場については、どこのビルの貸室も60人ぐらいの規模はすべて土日は埋まっていることが多く、
事前に予約をしないと空いていることが少なく、毎回会場探しには苦労をしている。

今回は「議会報告と沼津市の抱えている課題」について。

参加して下さった方から多くの意見を聴く機会にもなり本当に貴重な意見を頂く。

若い世代の人口流出については、裾野で不動産をしている子育て中の母親の意見。

「裾野や長泉に物件を探しに来る若い世代は、一応に皆さん、沼津が好きではないからと言う。
好きじゃないから興味も持たないし、町を良くしようとも思っていない。
それに沼津市の環境が若い世代を育てていこうと思えないからという声を聞きます」という厳しい意見。

(この新聞記事↓は市民の皆さんにとっても大変ショッキングな記事であったことが分かった。)

また、「子ども医療費の無料も保育料軽減も待機児童解消においても他の自治体よりいち早く取り組んだ
ことが大きく影響をしている・・」という。

若い世代は経済的にも大変なので、少しでも有利に子育てをするところがあれば、口コミは広がっていく
ようです。

シニア世代の方からはやはり議会の機能不全を問う意見が多く、議員としての動きを議会全体が
もっと見える化していかなければと感じる。

こじんまりとした中での市政報告会でしたが、有意義な時間を共有でき、本当に感謝します。
ありがとうございました。

2014.02.09

日本列島を覆う大雪2/8

8日は東京での研修でした。毎月行われている連続講座なので、どうしても出席したかった。
しかし、前日から大雪警報が発令され、行ったところでいつ帰れるのか、その状況判断は結局自分で
出すしかなかった。

↑ 2/9朝刊

8日の朝から既に新幹線の時間は遅れていた。有楽町の駅に到着した時は横殴りの雪で、視界は悪く、
足元も非常に滑りやすくなっていた。

この日は松屋銀座のデザインギャラリーで開催されていた≪半島の台所>に行く目的もあったわけで、
いつもなら有楽町駅から簡単に行ける松屋が遠く感じられた。

「半島の台所」 半島のじかん2014

島国日本には23の≪半島地域≫があるらしい。その23地域の中で、今回は沼津の戸田地域も
取り上げられていた。多くない写真の中に2つの目を見張る写真があった。

海の青と高足がにの赤が目に飛び込んできた。

そして戸田の塩づくりの光景。何度も行って見慣れた作業風景がこうしてデザイナーのレンズを通すと、
何とも美しい暖かな人の温もりが伝わってくるようだ。

戸田地域は、沼津市のなかで最も高齢化率が高い地区であるが、美しい自然はこの地域の人々によって
守られていると感じる。それが過疎と言うならば、私は甘んじて受け入れる。

この過疎地域の美しさと人々の温かさが、これからの沼津の救世主にもなりえる可能性を感じている。
しかし、それは今沼津市が目指す戸田の姿ではない。

其々の半島地域でうまれ、地域の保存食としてその技法が伝えられて、今日まで地域で育まれていた
ものが、今は日本になくてはならない食材のマイスターとして見直され、それを求める消費者がいる
時代になってきたと感じる。

このギャラリーの空間に広がる海山川の自然の恵みに感謝する。

 

午後の研修を何とか受け、新幹線では1時間以上遅れたがやっと沼津にたどり着く。

今日は大船渡市の議員と私だけの出席でしたが、宿題も何とかやることができ、少し晴れ晴れ顔。
しかし、一歩外に出ると吹雪で顔上げることも困難な状況であった。