山下ふみこオフィシャルブログ
2013.07.20
香貫山清掃活動
第45回香貫山影奉仕の活動(7/20)を行う。雨上がりの翌日だったこともあり過ごし易いものの、
動き始めると既に汗が滲んでくる。水分補給を忘れずにやりましょう。

以前は、ゴミ拾いをしても、毎回同じことの繰り返し。不法投棄も全くおさまらない状況が2年以上続
き、ボランティアも一人減り、三人減りとどんどん減少していた時期もあったし、「物好きなぁ~・・・」
と言われることのほうが多かったような気もする。
しかし、最近は様子が少し違ってきているように思う。
香貫山に登ってくる方々が、それぞれ自主的に草取りやゴミ拾いをしてくださる方が増えている。
展望台では毎日してくださる方や、ゴミ袋を持って上がってきている方もいる。
御夫婦でハイキングコースの階段を本格的に整備してくださっている方もいる。
そこで、農林農地課に相談をして、草刈等の整備を委託している場所とバッティングしないところの整備
をすることになった。
今回も沼工の生徒会と顧問の先生が参加して下さっているせいか、ボランティアの私たちも何となく嬉しく、
みんな張り切りすぎてオーバーワークにならないか心配でした。
駐車場周辺は最もゴミの投げ捨てが多いところなので、少し念入りにやりましょう。
ここから上がっていく山道は、地元の方以上に登山者が多く、草が生い茂り始めているところ。


草が伸びて道が見えにくくなっていたのが、やっと道が見えたぁ~

こうなると、もっとやらなくちゃとエスカレートしてくるので、今日はここまでにしようとリーダーが言う。

トイレ周りの雑草もすっかりきれいになる。

毎回参加してくださっている志村さんはいつも笑顔が絶えない。


暑い中、皆さんお疲れさまでした。無事に終了!
2013.07.18
子宮頸がんワクチン接種・勧奨の一時中止
6月議会の報告:大分遅れましたが、以下に掲載します。
★★子宮頸がんワクチン 打ちますか?★★
国は接種の勧奨は一時中止!
6月14日、厚生労働省は、今年4月から定期接種となったばかりの子宮頸がんワクチンによる
副反応の報告が多い為、「接種の積極的勧奨を一時中止」と異例の決定をした。
子宮頸がんワクチンでは予防ができない!
子宮頸がんに関連があるとされる高リスクヒトパピローマウイルス(HPV)は15種類。
このうちワクチンで防げるとされているのはたった2種類。しかもワクチンの有効期間は最大で9年。
このHPVの感染は、空気感染でなく性交渉によるもの。しかも99%が感染しない型。中学1 年生で
ワクチンを打っても20歳まで効果は持続しない。
副反応は異常に高く、インフルエンザより52倍のリスク!
副反応報告は1,968件、そのうち、重篤な症例報告は357件。【サーバリックス】10万人当たり
61.6人。うち、重篤な副反応は10万人当たリ28.7人【ガーダシル】10万人当たり35.5人 うち、
重篤な副反応は10万人当たり11.0人。重篤な副反応は、インフルエンザワクチンに比べると、
それぞれ52倍、26倍と高リスク。
本当に必要なのか!
子宮頸がんは検診により早期発見早期治療がほぼ100%可能。ワクチン接種よりも検診体制の工夫
と充実を図るべき。

★★6月議会の一般質問(抜粋)★★
Q:ワクチンの予防効果について
A:効果は最長9年程度。ヒトパピローマウィルス(HPV15種類)のうち、ワクチンが有効
なのは2種類。ワクチン接種と合わせて定期的な検診が必要。
Q:国からの接種の勧奨一時中止を受けての対応について
A:ワクチンとの因果関係を否定できない副反応がみられるので、適切な情報提供ができる
までは積極的な勧奨をしない。慎重に対応する。
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厚生労働委員会での厚労省健康局長答弁
HPV16 型、18 型の感染率は0.7%、感染しても90%は自然排出され残らない。
持続感染は0.7×0.1=0.07%。また、持続感染者から軽度異形成(前がん病変)の90%が自然
治癒する為、16 型・18 型の中等度・高度異形成になる確率は0.007%。
つまり、一般女性の99.993%は、中等度・高度異形成にはならない。仮に、0.007%の人が、
中等度・高度異形成になったとしても、定期的な〈細胞診+HPV -DNA検査〉の併用検診で
発見すれば、発見率はほぼ100%。
(根拠:日本産婦人科医師会鈴木光明氏資料)
適切な治療によりほぼ100%治癒する。
★★ 私の見解 ★★
全国的な副反応の実態調査と検証が行われるまでの間、接種はすべて一旦中止すべきである。
市民の副作用被害救済に対しては万全で臨むようお願いをする。
7/19 健康づくり課に問い合わせ: 勧奨の中止の通知が出されてから、6月の接種者は延べ
90人に及ぶという。
そして副反応の窓口相談は3件あったようだが、どれも回復に至っているという。自分の子ども
だけは大丈夫という保証はなく、副反応で苦しんでいる当事者たちは、次の犠牲者を出さないため
にも、厚労省との話合いや医療現場でのデーター等で、今回の通知に至っているわけだが。
それでも打つんですか!
2013.07.10
下水道料金18年間値上げしなかった理由って?
「沼津市水道料金、下水道使用料等審議会」の3回目が10日開催。
審議会員10名(休2名)の出席と担当課職員13名。傍聴者は私だけ。

今回のテーマは「下水道使用料改定について」
その前に、前回の質問事項を受けてその回答があった。
●質問:平成30年度に普及率が61%は低い?
回答:国の予算動向が、地震や長寿命化対策にシフトしている。
普及促進への事業費確保が難しい。
●質問:未普及解消に係る経費が減額している理由
回答:国の予算配分が減少し、毎年減額されている。(事業費のうち1/2が国からの補助)
●質問:経営見通しについて
回答:使用料で費用を賄っているのは46%。残りの54%は税金や赤字で、収入と支出の
バランスを欠く

私は今までの下水道政策の誤りを反省することなく、次のステップはないと思っている。
また今後の下水道整備についても、今までの整備方針で普及率を上げることがいいのかという点に
ついても疑問を呈している。
国の状況を見ると、全国的にみて一定水準の普及率は既に達している段階の中、次の動向に移っ
てきている状況がある。
整備事業の財源的内訳:国1/2・市1/2(そのうち90%借金+10%現金)の中で、国の補助額が減少し
ているなかで、事業費規模も小さくならざるえない。
果たして、下水道整備事業に補助金が今までどおりにくるだろうか。整備そのものを見直す時期が
来ていると私は思っている。
ある審議会委員は「料金の安さと普及率の低さ、これは行政の甘さではなかったか。ここを反省しな
ければ、料金改定だけの問題ではない。。基本的なとこから質していかなければ、また繰り返すだろう」
と今までの行政の甘さを指摘した。
全くその通り。反省なくして、将来はない。
「これからどうしていくのか、下水道事業の在り方・考え方・計画等を見直し、必要なものは何か。
どういう努力が足りなかったのか、まず反省をすべきではないのか」
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今回の料金改定については、その値上げ幅・3パターンを担当課が提示。
現行より39.% ・40.% ・52% いづれかの値上げを考えているというもの。しかし、この値上げ幅も、
根本的な下水道赤字には繋がっていない。
とりあえず、使用料と処理料の差額分100円の逆ザヤ現象を解消するだけにとどまり、443億円の赤字解消
にはつながっていかない。
★★ 18年間放っておいた責任は誰? ★★
18年間逆ザヤ現象があるにもかかわらず、料金改定の見直しもせず、先送りをしていた状況。
この反省なくして、お金が足りなく、切羽詰まったから値上なんて言えるの?
苦渋の言い訳:「一般会計の繰入金に頼っていたため、値上改正は先送りしていた・・・」と担当課は言う。
この責任は、市長や担当課にあるのはもちろん、そのチェック機能を果たす議会が機能していなかった
ってことでしょっ!
(もちろん、私も反省。だから今後どうすべきか考える)
この際、、うわべの値上げの議論ではなく、全ての情報を洗いざらい開示し、将来的な整備計画における
財政的課題も視野に入れて審議すべきであろう。
本当にこの機を逃さずに、しっかり市民に納得できる値上げの説明をすべきである。
そうでなければ、「いきなり3割以上の値上げは民間ではありえない」と言う委員からの声も上がって
いる。
また、ある委員からも「料金改定は止むえない。しかし、具体的に当面、どのように上げていくのか、
4割上げないと当面の収支が合わない。しかし、18年間上げてしてなくて、いきなり上げていくのではなく、
段階的な値上げをしていく。
そして、最終的には、どのように収支を0にするのか、企業債残高が今の段階では見えない。
全体的観点から、料金改定を考えていくべき」と言う意見も上がり、全く同感である。
市民を代表して参加された審議会委員は、誰も「職員に責任とれ」って言う人はいない。
18年間放っておいて、切羽詰まったから値上って、こんな状況に市民は怒っていいはずなのに・・・
