山下ふみこオフィシャルブログ

なないろの風

2026.01.25

なないろの風と県知事の懇親会

事後報告になるが、1/12(月)「なないろの風」は昨年の県知事に要望書を出したことがきっかけで静岡市で懇親会を開催。
県の財政問題、地方自治体が抱える課題等、多岐にわたり、会派や党派を超えて、県知事の本音も交えた忌憚のない話を伺ったことはとても有意義であった。
さすが一国のトップは、オープンマインドで接する度量の大きさをもっていると感心した。もちろん、当り障りのない話が主だったが、質問をすれば、県知事としての考えを単刀直入に話してくださることに新鮮さを覚えた。
さらに知事は自治体の首長は経営感覚をもっていないとこれからの厳しい財政運営を乗り越えられないとも言っていた。
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2025.07.14

県内女性議員の会「なないろの風」県知事へ要望書

7/9(水)県内女性議員有志の会「女性議員を増やす会~なないろの風」が結成10年目の節目に17市町から24名の女性議員が県知事に要望書を手渡しました。
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今回は健康福祉・教育・企画・経済産業・交通・スポーツ・文化の6分野に渡り16項目の要望を取りまとめました。その後、各担当課長等20人との意見交換会をし、検討課題について引き続き話し合っていくことになりました。
各自治体と繋がることは議員活動をするなかでとても重要です。自治体によって、市長の施策そして議会のあり方も違います。これまで男性主体の議会の中で、ジェンダー平等の実現を目指してきましたが、議会の中の女性の存在はまだまだと感じています。
政治とは何か、私たちの役割は何か?「弱いものに寄り添うことが政治の役目」だと思ってやってきました。
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一人ではできないことも、こうやってみんなで要望書を出すことによって、次のステップが見えてきます。
なないろの風から既に市議から県議へなった方、そして市長誕生を目指している方など、みんなと話していると頑張っているなぁと刺激をもらいます。
709 中日新聞

2021.05.01

なないろの風zoomミーティング

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女性議員を増やす「なないろの風」のZOOMミーティング。
4月に行われた県内のミニ統一地方選では、東中西に分かれて応援をしてきた総括です。
応援をした8人全ての女性議員が当選を果たし、私たちの活動にとっても大きな意義のあるものでした。
伊豆の国市は定数17人のうち6人が女性となり3割を超えました。その一方で静岡市は女性議員が3人です。
コロナ禍において、政治の在り方もさらに多様性が求められています。そして、市政についても課題を共有し一般質問や政策提言につなげる勉強会も進めていきます。
女性の仕事として考えてみても、最適ではないかと思います。
日常的なことのほとんどが政治にかかわっているという「政治は生活」という基本的なことに対して、女性の視点は絶対必要です。
特別な資質は必要ではないのです。物事に真摯に向き合い、おかしいと思う事に対して何とかしていきたいと思う気持ちを持続していける人です。同調圧力になんか負けてなんかいられません。それには議員としての必要な知識を一緒に学んでいきます。

2021.04.08

女性議員を増やす会「なないろの風」

島田市議選挙が5/16~始まる。立候補予定者の「小島しょうこ」さんとスタッフが、なないろの風の三島市議・野村さん、裾野市議・内藤さん、私と意見交換をした。小島さんは生活クラブ生活協同組合静岡元理事で、私が16年前に生活クラブ生活協同組合沼津支部長の時に会っている。

当時、私は東京、神奈川、千葉の市民ネットワークの活動に大きな衝撃を受けていた。女性が政治という場にチャレンジし、議員になった後も、みんなで支えあって生き生きと活動している姿に感動していた。

政治団体である市民ネットワークは、生活クラブ生協の組合活動から始まった。
ごみ問題や食品、洗剤やせっけん問題、暮らしの基本的なことが大量生産・大量消費・大量廃棄の社会経済システムは、私たちに 便利で快適な暮らしを提供したが、その一方で、自然環境に多大な負荷を与え、 そのため社会経済システムと自然環境のバランスが崩れ、このままでは暮らし自体が脅かされるそんな危機感を持っている人たちの多くが集まっていた。
そんな生活クラブ員の仲間たちが「政治は生活だ!」と動き出し、生協の枠を超え、市民の手で暮らしや環境の課題を解決する市民政治団体として活動をしていた。

当時の私はそういう人たちとの出会いがあって、沼津や静岡でもそういう仲間たちが手を組んで、政治という場に声を上げていく体制も必要ではないかと当時の役員に相談したことがあった。その時の答えは今でもはっきり覚えているが、「沼津の組合員はまだそのレベルではない。」「じゃあ、そのレベルってどういうレベルなのか?」と尋ねたが、今はその時期ではない、もっと学ばなければ…そんなやり取りを繰返した。

残念ながら、静岡県特に沼津においては生活クラブ員は減少の一途をたどっているが、組合員の意識はどこの組合員たちにも引けを取らないと思っている。

今日、小島さんを始め生活クラブ員でもあるスタッフの方々の島田市議選に挑戦する熱い思いと結束力を目の当たりにして、当時の自分を思い起こしていた。
小島しょうこさんは、私たちが生きている今は、前世代からもらった未来。今の私たちの生き方が次の世代への未来となる。その未来に向けて、彼女は信頼できる仲間たちと市議選にチャレンジしようとしている。彼女たちに気負いはなく、とても楽しそう。
その屈託のない笑いに私たちなないろの風も本音の話が次から次へと飛び交う。
彼女をきっかけに県内に生活クラブ員の「政治は生活だ!」という思いが繋がっていけばいいと思う。

右も左もわからなかった自分が政治を目指し早14年。走りながら試行錯誤しながら必死にやってきた「政治は生活だ!」その思いだけ。
政治に挑戦するレベルなんてない、社会を変えたい、未来に希望を繋げていく、そのゆるぎない信念とたゆまぬ努力だと思う。

小島しょうこさんと仲間たちに心からエールをおくる。

2020.06.20

第5次男女共同参画基本計画の策定

Nothing about us without us !

第4次沼津市男女共同参画基本計画が今年度で終わり、次年度に向けて第5次の計画策定が始まる報告を総務経済委員会で受ける。


第4次策定時は今から6年前では東日本大震災後の策定であり、今回の第5次では新型コロナウィルス感染拡大の渦中であり、世界は頻発する大規模災害の中で生きていかなければならず、生き方そのものの価値観を見直せざる得ない社会になっている。

男女

2017年の#Me Tooや2019年のFlower Demoなど、性的嫌がらせなどの被害体験や性暴力や不当判決などセクハラ被害を受けた女性たちが、その声を上げた運動が世界中に広がった。

すでに社会は男女共同参画ではなく、ジェンダー平等の社会にいるという認識があるのだろうか。

地域自治課の担当に、「この先5年間の基本計画において、さらに社会の価値観や意識は進んでいくと思う。その渦中にいるDV被害やひとり親、そしてLGBTの当事者の生の声をきいてもらえるよう策定推進委員会にぜひ呼んでほしい」という提案をした。
しかし、残念ながら、その答弁は、「委員は男女6:7でバランスよく構成・・・」という。

当局のバランスのいい構成とは「校長、自治会役員、PTA、農協、子育てサークル、公募・・など」
いったいバランスがいいというのはどういう意味なのか?

問い質すのを忘れてしまったけど、取り入れていただけるように言い続けていこう!


因みに県内では富士市は浜松市の次に「パートナーシップ制度」にむけて動いている。

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