山下ふみこオフィシャルブログ
香貫山
2016.05.22
第78回・香貫山影奉仕
第78回目の影奉仕の活動。今日はカニ甲羅の東側から昇る登山道が、草茫々なので、そこの草刈りと、トイレ周りと公園周辺の枝打ちなど。お天気が良すぎて、仕事も時間延長したせいか少々オーバーワーク。
水分補給には十分気を付けましょう。


すっかりきれいになった登山道。
毎日、山に登ってくる人がコツコツ草刈りをしていたのだけど、やはりみんなで取り掛かれば、仕事は早いと納得していました・・・そりゃぁ、そうだ。みんなでやれば大変さも半減するし・・・
枝打ちした木々の中で実生のミカンの木は鋭いとげがあるので、棘をとってから短く束ねている。収集してくださる方が棘でケガをしないようにという配慮から。束ねている紐は、畳屋さんから不要の畳のヘリをもらってきたもの。いつもやりだすと次から次にと仕事ができて、あとでへたばらないかと心配になるほど。これから暑くなるので、体調管理には気を付けましょう。
2016.04.16
香貫山影奉仕・8年目に突入!
香貫山の清掃活動は2009年4月から始まり、この4月で8年目に入った。よくここまで毎月続けてこられたなぁと思うが、本当に仲間に恵まれ、毎月第3土曜日以外にも自主的に活動をしてくださって、枯れた枝や天狗巣病にかかった木の伐採から、側溝の汚泥の除去、駐車場の整備やトイレ等の補修等、小さなことの積み重ねですが、少しづつ以前よりも良くなっている。
香貫山影奉仕・8年目に突入、おめでとう!!
今日の参加者は19人。作業が終わってホットしたところ。でも終了って言っても、まだ頑張っている人もいて集まらず、とりあえず証拠写真パチリ!!
今日は枯れた枝の伐採と側溝に溜まった汚泥の除去。汚泥はトイレの浄化槽から流れ出る水と泥が混ざってカチカチに固まり、スコップや鍬で掻き出すのも一苦労だが、臭いのすごさといったら臭いの何のって・・・
それにもめげずに、汚泥を掻き出すのは本当に大変なこと。きっと筋肉痛になっているかも・・・
女子は徹底的にトイレ清掃。床も便器もピカピカに!男子はチェーンソーで、枯れた樹木の伐採と整備。うまい具合に分業作業ができている。
お疲れさま~
2016.04.09
香貫山の山崩れ NO1
4/9、香貫山の崩落が夜中に起きた。
今日は桜が満開で多くの花見客が押し寄せていたので、あわや大惨事になることも十分考えられた。
8:30頃には市役所へ電話をし、緊急として、農林農地課の担当者と連絡が取れ、現場の確認と通行止め等の対応をしてくれることになった。
しかし、また雨が降れば、崩落は大きくなるだろうし、早急な対応が求められる。
香貫山は約1千万年前にできた古い火山で、地表から5mぐらいは風化が進んでいて土壌化、砂礫状化しており、脆くなっている。
各地で豪雨による土砂災害が毎年のように発生しているが、香貫山も同様で、小さい崩落から今回ような中ぐらいのもの、もっと大きな崩落も起きているが、官地や民地の問題もあり、財政的なことも含めてなかなか修復が進んではいない。
大地震が予想されているなか、大惨事にならないように、山崩れの危険性については今後充分な調査をし、「香貫山のあり方」と共にその対策について、先送りができない時期が来ているのではないだろうか。
2016.02.22
第75回 香貫山影奉仕活動
2月の第3土曜日2/20、朝9時からの影奉仕の香貫山清掃活動です。今日は朝から雨の天気予報でしたが、この時間はまだ雨が降っていなかったため清掃活動を開始。
しかし、1時間もしないうちに大きな雨が降り出してしまった。予報通り、雨はやむ状況にはなく、早々の片付けになってしまいました。

今日は仲間がお休みの人が多く、ちょっと寂しい感じ。この後3人が駆けつけてくれました。
お休みをする人たちは、事前に自分たちで枯れた枝の撤去やコンクリートがはがれているトイレ周りの補修などもやってくれています。
何とも、すごい人たちで、第3土曜日に集まらなくても、毎日山に登る人たちが、自主的に清掃活動等をやってくれていることは素晴らしいことです。その仲間も、プロの植木職人や大工さんまで仲間入り。少しずつプロ集団ぽくなってきています。




2016.01.16
第74回 香貫山清掃活動
2016年1/16、今年最初の香貫山影奉仕の活動です。またこれから1年皆さんと仲良く楽しく香貫山の自然保護も考えながらやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。

丁度、市立高の陸上部の練習に遭遇し、2人の高校1年生の部員が一緒に手伝ってくれ、私たちの仲間は本当に嬉しそう。やはり、私たちの悩みも高齢化になっていくということ。枝の伐採や道の補修もあり、単にゴミ拾いだけではなくなっている。チェーンソウも使うので、その講習にも出かけたりしている。
今は市のアダプトプログラムに登録をしているので、保険や基本的な掃除用具は支給されるが、それらは全て消耗品ばかりで、それだけでは用は足せない。すべて自腹でやりくりをしているが、こういうボランティア活動が育っていくような仕組みができないものなのか・・・
三島のフォレストクラブの取り組みは面白いと思う。このような活動に育っていくには行政のバックアップが必要だと思うのだが・・・





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桜の小枝から、ほうきのように沢山枝分かれしている部分が、おそらくてんぐ巣病。この部分には、花が咲かない。しかも、年々、木全体に感染していき花の数が極端に減ってしまう。
この病気は、タフリナ菌というカビの一種によって起こる伝染病。病原菌は菌糸の状態で枝の中で冬を越し、開花期に開いててんぐ巣枝の葉に侵入する。これらの葉は、5月上旬には枯れてしまうが、ここから胞子が飛び散って、健全な枝に伝染。
この病気を防ぐ有効な方法は、てんぐ巣病にかかってしまった部分を外科手術で取り除く方法がとられる。
時期的には、冬から春にかけて、遅くとも開花前に切り取る。胞子が飛び散ってしまう前に。切り取った枝は、焼却処分するが。この防除方法はどうしても見落としてしまうので、2~3年続ける必要があるという。早い手当が必要になってくる。