山下ふみこオフィシャルブログ
選挙
2023.05.26
正副議長選
5/26、議会臨時会が最終日を迎える。
この間、正副議長2人、4常任委員会の正副委員長8人、正副議運委員長2人、「鉄道高架とまちづくり特別委員会」委員9人、監査委員1人、都市計画審議員4人etc
どれも未来の風は「長」とつくものにはなったことはない。
しかし、議長や委員長によって議会運営は大きく変わる。
しかし、議長や委員長によって議会運営は大きく変わる。
正副議長に立候補したのは議長に最大会派の高橋議員、副議長には自民党の久保田議員各1人が所信表明を行い投票になった。
28人の投票結果:
議長 (高橋議員25票vs無記名3票)
副議長(久保田議員26票vs無記名2票)
私達未来の風2人は、白票(無記名)の選択肢を選んだ。
「高架推進の議長や副議長に投票したのか?」と新聞を見た市民から問い質された。
無記名の2票は未来の風です。
「まさか共産党までが、取り込まれたのか?」と訊かれましたが、私も「まさか?」とお答えしましたが・・・
2023.04.26
選挙結果 2023
お陰さまで2789票で2位当選することができました。これからの4年間も精一杯働いてまいります。
最後の最後まで開票結果まで一緒にいて下さってお疲れさまでした。
2023.04.22
選挙選7日最終日
最終日が無事終了です。長いような短いような非日常的な中で、本当に多くの方に支えられてきました。
もっともっとと焦っていた時もありましたが、全て自分の至らなさだと現実を受け止めながら、「何とかなるさ」と手の打ちようがない中で、なんとかその時々で助っ人が現れて乗り越えることができました。
選挙のたびに本当に局面に陥った時に、不思議に助けられてきました。
これまでの選挙と違うのは、子ども達が常にいてくれたこと。そして初めて選挙に関わってくれた人たちと最初に関わった人たちが助っ人に来てくれて、自分の為すべき役割を心得てくれていて一丸となっていいことも悪いことも、局面ごとで一致団結してくれた事。
今回自覚したのですが、やはり私は自転車での選挙活動が向いていると認識した次第です。
沢山の仲間に感謝しかないです。
2023.04.21
選挙選6日目
6日目は原・石川方面へ自転車で。最後はららぽーと前で演説。
途中で自転車の電池切れになって、う~んと大変・・・
途中で自転車の電池切れになって、う~んと大変・・・
日光元市議の阿部ちゃんは心配して昨日から入ってくれています。
彼女は私の懲罰の時から傍聴等の状況を把握をしてくれているので、沼津議会で起きたことについて全て把握をしてくれている。
沼朝にも投稿をしてくれている大事な仲間である。
そして今日のスペシャルはマリちゃんの演説や岩っちゃんのウグイス。1期目の選挙から関わってくれていた仲間
高架化本体事業はまだ進んでいない、これからです
「30年前に認可された高架化はこの先20年後に完成と言われる。
30年前は携帯電話さえなかった時代。20年後は自家用車を持つ時代からカーシェア時代へと変化するという。
高架化に未来の希望は見えない! 何故、大多数の議員は高架化に固執するのか?
財政的な見地から言えば、高架化事業に1000億円もかける地方自治体の例はない!はずである。
少なくとも私の知る限りではない。
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ふるさと納税寄付額5億円から23億円に
令和3年度法人市民税21億円を超す。
新たな受託事業者との出会いから、沼津市との契約に至ったことによってこれまでの寄付額が1年半で大きく増額。
新たな受託事業者との出会いから、沼津市との契約に至ったことによってこれまでの寄付額が1年半で大きく増額。
これまでの消費者から新たな消費者の拡大につながっている。
寄付額の30%の返礼品は生産者にとっても大きな売り上げ実績に繋がっている。
ふるさと納税とは、日本で2008年5月から開始された、地方と大都市の格差是正・人口減少地域における税収減少対応・地方創生を主目的とした寄附金税制の一つ。
法律で定められた範囲で地方自治体への寄付金額が所得税や住民税から控除される仕組み。
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