山下ふみこオフィシャルブログ

市長

2023.12.17

市民団体からの申入書とその回答

「地方自治に民主主義を求める会」からのHPをシェア。
11月27日に市長と議長に対し市民との話し合いの場を求め、申し入れを行う。
詳細については 2023年11月27日HP に掲載
市長に対し再度話し合いを求める申入れと、私たちが得た情報について市長・議長にご意見を聞くための申し入れを行いました。」とある。
今回の提訴に至る発端は、昨年の9月だったと思います。
黒瀬橋の橋下の薪騒動からです。
高橋議員に寄せられた匿名の手紙がきっかけでした。
その匿名の手紙の真偽?を追及するという事で、当時の浅原議長の権限で、法的根拠のない会議ということから「議事録はとらないが、映像や録音はいい」という事で、マスコミや傍聴者が入った議員全体会議が開かれました。
今回の市民の申し入れは、少なくとも匿名ではありません。
議員の個人の敷地に公有財産の土地があるという事で高橋議長あてに調査を依頼しています。
この回答が12/8に来たことがHPにアップされていました。
その回答は?
議長へ久保田氏の調査
議長の回答1208

2023.11.28

市長へ申し入れ by 市民その2

https://seekersnumazu.wixsite.com/my-site/post/20231127proposaltothemayorandchairman?fbclid=IwAR3Cx8ktxCkSSUCT4STdczkVwjyh58ZK4gcl_Ro_VYl4DKJiQ2-KA9XOeDA

11/27(月)「地方自治に民主主義を求める会」が、市長、議長、道路建設課に申入書の提出がHPに公開

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1127市長申入れ
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2023.11.22

市長へ申入れ by 市民

https://seekersnumazu.wixsite.com/my-site
「地方自治に民主主義を求める会」のHP

https://www.youtube.com/watch?v=x7Nzr1wqgH8

市民より市長に対し、話し合いを求める申入れの動画を公開!

20231120日に沼津市役所秘書課で申入れを行った際の様子を10分にまとめました。

市の職員さんはどうしても私たちの申し入れを市長に繋げたくない、市民相談センターなどでの対応に持っていこうとする様子を見ていただけます。

秘書課に申入れを行っているのにこの対応にはびっくりしました。

山下市議に対して11月中の提訴という時間がない中での緊急の市民からの要望に市長はどのように答えてくださるでしょうか?

私たちは監査請求を行い、監査委員から話し合いなしに解決はしないというご意見をいただき、その上で話し合いの申し入れを行いました。

無茶なことは言っていません。

この問題は話し合いで解決するべきです。そのための市民からの意見を伝えたい。それだけの思いです。

2023.11.20

市長へ申入書 by 地方自治に民主主義を求める会

HP https://seekersnumazu.wixsite.com/my-site
「地方自治に民主主義を求める会」からの報告

おかしなことはおかしいと言い続ける。それが沼津を愛する市民の責任だと思うから!!

市民の一人ひとりの声こそが、まちをかえていく!!

https://seekersnumazu.wixsite.com/my-site/post/20231120proposalwithmayerreport

20231120

市民が 沼津市賴重市長への申し入れ書を提出。なぜか市職員が受け取り拒否!


申入れには多数の市民が駆けつけました!

市民が渡そうとするも、なぜか道路建設課職員が拒否!

市長に対し、裁判ではなく話し合いを求め「緊急申し入れ」(添付)を20日、午後115分から行いました。急な呼びかけにもかかわらず10名を超える市民が参加。

秘書室にて、申し入れ書を読み上げ、手渡そうとすると、

「受け取れません。弁護士同士で対応しています」と、なぜか出席していた道路建設課が拒否!


市民の怒り爆発!
「おかしい!市民が市長に話し合いを求め、陳情するのは当然の権利。市民の声を聴かないの!」

「公務員には、請願・陳情には誠実に対応する義務がある」「今の市長の対応には問題があるから市民として申し入れした。受け取らないとは、どんな根拠があるのか」「市民は意見を届けれられないのか」、次々と市民の声。

「誤解していました。受け取ります」とようやく受け取り。

電話で行くという連絡をしたにも関わらず、市民に寄り添った対応ではなく、門前払いをしようとしたその対応に市民の怒り爆発! 

1120市長への申入れ

秘書室の方や建設道路課の対応は全く市民に寄り添ったものではなく、彼らの口から出た言葉は「市民の窓口はいくらでもある。市民相談センターに行ってくれ」というような有様であった。
その対応に市民の怒りはおさまらず、

「おかしい!市民が市長に話し合いを求め、陳情するのは当然の権利!」

「賛成の声は聞くが、疑問を言う声を聴かないのは差別だ!」

「市民の声を聴かないのはおかしい!」

「公務員には、請願・陳情には誠実に対応する義務がある!」

「今の市長の対応には問題があるから市民として申し入れした。受け取らないとは、どんな根拠があるのか!」

「市長や議会の動きは、市民として恥ずかしい」

「市民は意見を届けれられないのか」等

次々と市民の声。

「誤解していました。受け取ります」となったわけですが、その間のやり取りに20分ほどかかっている。

その誤解とは、道路管理課及び秘書室の方は、山下市議のことは代理人弁護士同士で話し合うべきと言っているので、それを申入れしたとしても受け取れないと思ったようです。

しかし、今回の申入れについては市民が住民監査請求の監査委員の意見があったので、市民として市長に申し入れをしたものです。

 

秘書室が「申し入れの内容は、市長はじめ関係部署につたえ、検討し、適切に対応」とようやく口にしました。

きちんと回答することを強く求め終わりました。

 話合いの中で、裁判の訴状はまだ作成中とのことで、話し合いの時間はあります。

今月中に回答をお願いしたので、その状況を見ながら再度の申し入れをおこないます。

市長が市民を訴える、こんな悪しき前例は沼津の恥です。

やめさせるまで手をゆるめません!!

2023.11.16

住民監査請求を却下 地方自治に民主主義を求める会

https://x.gd/e3plF 「地方自治に民主主義を求める会」からのお知らせ

市民431名(当初489名の市民)の監査請求が沼津市監査委員会から却下されました。
監査委員、異例の「意見」表明!!
住民の権利である監査請求却下に抗議します!
・税金は市民のために使ってください!
・市長は市民を訴える裁判を行わないでください!
・監査委員の「意見」を市長は尊重し話し合いで解決を!
その中で異例なのは「監査委員の意見」です。
「本件裁判を求めるだけでは、本件の根本的な解決にはならないことは当然である。本件の最終的な解決のためには、協議をまとめる努力を、双方がなお一層続けることを希望する」と表明しました。

ゆお

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