山下ふみこオフィシャルブログ

2020.04.22

コロナ緊急対応策ー第2弾 厚労省

「アベノマスク」の配布が各世帯に2枚配布事業が開始されている。静岡県は準備中で、まずは東京から郵送作業が始まっているという。
しかし驚いたことに既に厚労省から噂のガーゼマスクが、各自治体の児童福祉施設等に3月末郵送されていた。
3/10厚労省から各都道府県に周知が出され、そこから各市町に対して周知がされていた。
https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/000607051.pdf
「新型コロナウィルス感染症に関する緊急対応策―第2弾について」
その対応策の一つに、「布製マスク2000万枚を国で一括購入し、介護施設、障害者施設、保育所、放課後児童クラブ等の現場におけるマスク不足の解消を図るため、再利用可能な布製マスクを、少なくとも1人1枚は行き渡るように十分な量を配布する。」というもの。

放課後児童クラブ
放課後児童クラブ4

厚労省の新型コロナに関する緊急対応策として、再利用可能なマスクが無料で各施設に直接郵送された。
今回は、配布する布製マスクは大人用サイズであると書かれているが、どう見たって子供用サイズである。(もしかしたらアベノマスクもこれと同じサイズだとしたら使えないけど・・・)
児童福祉施設や放課後児童クラブにも、大人用マスクが配布されたが、皆さん子供用マスクだと思っているらしく、数が足りないので、子どもたちに配布できないとそのまま保管されているところもある。

厚労省からの周知には、少なくとも1人1枚は行き渡るように配布とされていたが、結局、子供用には数が足りないし、大人用にしては小さすぎて、このガーゼマスクは配布することができず、マスクを忘れた子どものために、手作りマスクを作って用意していた。

↓下のマスクは厚労省から配布された大人用?白のガーゼマスク(もしかしたら、これが悪評高きアベノマスク?)
↓その下のマスクは手作りの子供用の紙マスクで、黒の耳紐はストッキングを使って作ってある。
                             ↓黒のマスクは市が配布した大人用マスク
                             ↓白のマスクは厚労省が配布した大人用ガーゼマスク?

放課後児童クラブ6
放課後児童クラブ2

2020.04.13

香貫山の崩落ヶ所

数日前に香貫山の中腹よりさらに上がったところで、20~30mぐらいにわたって崩落が起こったという知らせを聞いて状況を確認するために、香貫山の主とも言われているAさんと現地へ向かう。
遠くからみると確かに山肌が大きくむき出しになっている。
Aさんと遠くに見える崩落ヶ所に向かったのだが、新たな再発見というか香貫山の奥深さを知ることになった。

香貫山1
香貫山2

けもの道をAさんの案内で下っていくと、大きな背丈以上の岩が、木々を押し倒してごろごろと落ちている様子に呆然とする。今後さらに崩落が進んでいくとなると、どういう被害に繋がっていくのだろうか。
直接民家への影響はないものの、舗装路への浸食がすすんでいく危険もあるのではないかとAさんは懸念を示す。

香貫山の治山整備が今までどのように検討されてきたのか、私の知るうる限りでは、平成5年9月に出された「香貫山整備構想懇話会提言書」を受け、平成7年9月に「香貫山景観・適正樹木調査研究会報告書」としてまとめられている。
さらには平成14年度静岡県地学会年会において、沼津市内にある(株)冨士和が、沼津市中心部の表層地質について報告している。その中に香貫層についても説明がされている箇所がある。

香貫山4
香貫山5
香貫山6

香貫山のについては平成21年の総務経済委員会において香貫山の整備について勉強会が開催されている。さらには平成24年「香貫山保全・利活用検討懇話会が提言書を出している。
この様に香貫山の整備基本構想等で何度となく話し合いがされていても、ほとんどそこに上がった課題については改善がされていない。今後、さらに調べて報告をしていこうと思っている。

今日の調査でけもの道に入った私は、まるで探検隊のような道なき道を分け入り、崩落の現場に向かっていった。
Aさんは子ども時代毎日この山で遊んだというだけあって、獣道でも何でも知っているようで、どんどん奥に分け入っていく。一人じゃ全く迷子になりかねない香貫山の奥深さと怖さを改めて知ることになった。

2020.04.09

小規模事業者持続化補助金のコロナ対策とは

沼津市のHPにある
「小規模事業者持続化補助金の新型コロナウィルス感染症の影響による売り上げ減少の証明申請について」

【小規模事業者持続化補助金の申請受付が始まりました】とあった。しかし・・・
コロナの影響による救済措置だと思っていたのだが・・・???

https://www.city.numazu.shizuoka.jp/business/topics/2019/new_cov_shinsei/index.htm?fbclid=IwAR286IRyDfSKWZB5sTX5gP5Lu0RVTksUC_f4TKZz9coWrWDHtcnj8B-EdlE

ころな1
ころな2
ころな

←小規模事業者持続化補助金(一般型)
新型コロナウィルス感染症の影響による売り上げ減少の証明申請書

コロナによる売上の減少額が10%以上の証明がされれば、最高50万円までの補助金が下りるのだと思っていたのだが・・・
実は補助対象が、販路開拓を目指すための経営計画を立てなければ補助金対象にならないもので、店舗改装やHPの作成など、設備投資額の2/3、補助額として最高50万円を支援するもので、コロナによる売上高が減少しての救済措置ではなく、もともとあった事業にコロナの影響を付け足したもの。本来なら、コロナ救済は別に設置すべきものと考える。
コロナウィルス感染症の影響による救済措置なんかじゃない。勘違いした私が悪いのか!
今、コロナの影響によって小規模事業者は設備投資なんて論外で、生き延びられるのかどうか切羽詰まった状況の中で、何を支援するための売り上げ減少の証明申請なのか、余りにも現状を無視した補助金で怒りさえ湧いてくる。

補助金を出してもらえるのかと市への問い合わせがあるようだが、内容を聞くと「対象にならないダメですね」と言って電話を切る人がほとんどだという。

驚いたことに中小企業庁は50万円を、コロナ対策のために100万円に上げるかもしれないという。中小企業庁っていったい何考えてるの?その窓口は商工会議所じゃないですか。そして沼津市。
コロナの影響によって店を閉めざる得ない人たちの救済措置は国も沼津市(利子補給のみ)も今のところ何一つ示されていない。国が救済の具体的な期日を示さないならと、他市は独自の休業補償等を示し始めている。
自粛を要請するなら休業補償をまずしてくれという怒りの声に、今はなす術がないなんて・・・

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