山下ふみこオフィシャルブログ
2020.04.23
空気は読まない!
私の好きな上野千鶴子さんが「空気は読む。だが抗う」という言葉に「I agree」
よく立場的に言動には十分注意をしたほうがいいと言われる。充分注意をしたつもりでいても、やはり、発言するからにはその責任も負わなければならない。発言をするときは、必ず裏を取ることは当然のことである。しかし、どちらにしても、叩かれたり、絡まれたりしても、反論する勇気がない。
もしかしたら,空気を読むことがストレスをためず、敵をつくらず、世間に抗わないことが最終的には実を取ることだと思い始めていた自分がいる気がしていないでもない。
今朝の上野さんのコメントを見て、やはり、そういう自分でいてはいけないと自分に叱咤する。自分が勝ち抜くために、相手を貶めることなんて私にはできない。
窮地に陥った時こそ、見えるものがある。渦中にいる時は見えていなかったことも、冷静になってみると分かることがある。
今の恵まれた環境の中で、苦しんでいる人がいたら、見過ごすことができず立ち向かうのが、私のエネルギーの糧になっている。そうでなければ、もう動けない・・・
今回、多くの方に本当に優しい言葉をかけていただいた。感謝してもしきれない。
ただ一番嬉しかったことがある。
新聞やTVに報道されたその日、家族の夕食を作り、自分もおなか一杯食べ、その後、私は残っている仕事するために仕事場の部屋へ行きかけた時、「すげぇ!俺だったら、今日ぐらいは布団かぶってるもんなぁ~」って、息子が笑いながら声をかけてきた。
この何気ない言葉が一番心に残っている。少なくても私の今日の一部始終を静観していた彼が、そう思ってくれたのなら、それが私の一つの生き方を示せたのだと思ったら、それはそれで良しと思った。
落ち込んでいる時間もなく、私を必要としている人たちのために仕事が待っているもの。
2020.04.23
新型コロナの影響で善意の輪が
新型コロナウィルスの感染拡大によって飲食業や宿泊業を経営する方々のSOSは日々深刻になってきています。
休業しながらもテイクアウトを細々続けている店舗の何と多いことでしょう。
確定申告の期限が延長されたことで、令和元年度の所得税の納付が5月中旬に延期されています。さらに経営の圧迫が懸念される5月以降に所得税から始まり、消費税、住民税、健康保険と令和元年分の納税が開始されれば、もう自力での万策尽きてしまうと言っています。一日も早く家賃補助だけでも現金支給してほしいという必死の声が上がっています。
それと同時に飲食業に食材を納めている方々もキャンセルになって生鮮物の処分に途方に暮れています。キャンセルになっても育てた野菜を止めることができないと、その数も半端じゃありません。
観光業も観光バスが一切来なくなり、お土産品の賞味期限が切れないうちに、どうにかできればとSOSが上がってきています。
事業所の方々が「沼津の未来を考えるグランマの会」に申し出て下さって、生鮮品やお土産品のお菓子等をみんなで配布する作業を始めています。福祉施設、ひとり暮らしや障害児を抱えたお家に1軒1軒お手紙に「大丈夫あなたのこと忘れていないよ」って添えてグランマの会は届けている。
収束の見えない中、水面下で多くの善意が色々のところで始まって繋がってきています。
2020.04.22
コロナ緊急対応策ー第2弾 厚労省
「アベノマスク」の配布が各世帯に2枚配布事業が開始されている。静岡県は準備中で、まずは東京から郵送作業が始まっているという。
しかし、驚いたことに既に厚労省から噂のガーゼマスクが、各自治体の児童福祉施設等に3月末郵送されていた。
3/10厚労省から各都道府県に周知が出され、そこから各市町に対して周知がされていた。
https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/000607051.pdf
「新型コロナウィルス感染症に関する緊急対応策―第2弾について」
その対応策の一つに、「布製マスク2000万枚を国で一括購入し、介護施設、障害者施設、保育所、放課後児童クラブ等の現場におけるマスク不足の解消を図るため、再利用可能な布製マスクを、少なくとも1人1枚は行き渡るように十分な量を配布する。」というもの。
厚労省の新型コロナに関する緊急対応策として、再利用可能なマスクが無料で各施設に直接郵送された。
今回は、配布する布製マスクは大人用サイズであると書かれているが、どう見たって子供用サイズである。(もしかしたらアベノマスクもこれと同じサイズだとしたら使えないけど・・・)
児童福祉施設や放課後児童クラブにも、大人用マスクが配布されたが、皆さん子供用マスクだと思っているらしく、数が足りないので、子どもたちに配布できないとそのまま保管されているところもある。
厚労省からの周知には、少なくとも1人1枚は行き渡るように配布とされていたが、結局、子供用には数が足りないし、大人用にしては小さすぎて、このガーゼマスクは配布することができず、マスクを忘れた子どものために、手作りマスクを作って用意していた。
↓下のマスクは厚労省から配布された大人用?白のガーゼマスク(もしかしたら、これが悪評高きアベノマスク?)
↓その下のマスクは手作りの子供用の紙マスクで、黒の耳紐はストッキングを使って作ってある。
↓黒のマスクは市が配布した大人用マスク
↓白のマスクは厚労省が配布した大人用ガーゼマスク?

