山下ふみこオフィシャルブログ
2023.12.13
河村健夫弁護士の記者会見 その2
提訴を受けて:
話し合いの解決を求めてきましたがゼロ回答です。
訴訟になれば、多額の弁護士費用がかかり、その負担は市民がかぶることになります。
提訴は、問題解決を困難にし、紛争の長期化と混乱や激化を招きます。
訴訟は沼津市の将来にとって大きな損失です。
なぜなら、公共工事に協力をした市民を、不当利得として提訴されるのであれば、市民は沼津市の公共事業に信頼を寄せなくなるでしょう。
2023.12.10
河村健夫弁護士の記者会見 その1
不当利得は成立しない!!
クリック → https://youtu.be/PC_s5SvaxeA
山下の代理人弁護士の記者会見を、参加した市民からSNSにアップして欲しいという要望があったので遅ればせながらアップしていきます。
第1回目はダイジェスト版。
弁護士の記者会見をシリーズでアップしていきます。
2023.12.09
第168回香貫山影奉仕の清掃活動
第168回目の香貫山清掃ボランティアは今年最後の活動です。
毎日、香貫山に上っている仲間は、山道の階段整備や、道を塞いでいる枝払いをしたり、其々が気付く中で日々清掃活動を続けている。新しい仲間はなかなか増えず、此処でも高齢によって来れなくなってきている。
普段、この山に日々上ってきている人たちも、様子が変わってきている。以前はグループで待ち合わせて一緒に登っていた人たちも、今は1人減り2人減り、今は個々で来ているようで、そうこうしているうちにフェードアウトしていく。
香陵公園の茶屋の杉本さんもその人間模様をどう見ているんだろう。茶屋の経営は遺族会で光熱水費は出しているが、あとは杉本さんが飲み物を販売する売り上げの数十円が収入になっているんだと思う。
彼が毎日茶屋を開いてくれていることで、観光客はもちろん、みんながそこで世間話や山のことなどいろいろの情報を提供してくれているので、香貫山の秩序が保たれている要素はとても大きい。
今はいなくなった時のことは考えられないが、その時は遺族会もこの茶屋を引き継ぐ人がいなければ、老朽化によって解体し沼津市に返還することになっていると言われている。
今日は風もなく、穏やかな暖かい日でしたので、とても作業ははかどりました。また、ぬまづアルプスを目指してくる登山客も多く、香陵公園までタクシーを使ってきたりしている。今日は駐車場が満杯で駐車禁止のところまで車があふれかえっていた・・