山下ふみこオフィシャルブログ

2015.04.02

県内女性議員を増やす会「なないろの風」

 昨年7月に県内女性議員の緩やかな連携を図り、女性議員を増やしていきたいとその想いを共有する人たちでこの会を結成しました。
そして4月には県議選、市長選、市議選を迎え、その緩やかな連携が始まっています。同じ思いの同士が繋がるってすごく心強いです。

女性議員が男性議員を上回る神奈川県大磯町議会。2007年~2009年、2011年~2013年と女性議長の時に議会改革が進んだという。
「女性は細やかで、質問内容、資料請求の仕方、町民への情報公開にも積極的。結果、本会議で議員に渡す資料は、事前に町民にも公開するようになると言う。
確かに議会改革が進んでいる議会は議長が女性だったり、女性議員が多いように思う。

2015.03.29

道の駅 地域活性化センターくるら戸田

 3/29(日)くるら戸田 地域活性化センターのオープンセレモニーに参加。
平成17年に沼津市と合併し、その時からの約束であったと聞いている。合併特例債の借りられる期日が迫る中、計画があがった。そして、東日本の震災3.11があり、その後、設計変更や地域住民の合意形成など紆余曲折があって25,26年度の継続事業としてやっとこの日を迎える。
総事業費およそ15億円、管理運営事業費(委託料他)およそ4000万円/年 
地域の活性化に繋がっていくように願うが想いは複雑である。

役場機能の市民窓口事務所を始め、地域住民のための「戸田地区センター」、かつての老人憩の家と同じ「高齢者交流ルーム」、道の駅、壱の湯温泉などが整備されている。

男女ごとの浴室と露天風呂を整備

こちらは男風呂、女風呂の方が小さいが、これって逆じゃないの?

地元のよさこいや御もてなしとして、お汁粉、味噌汁、おにぎりなどが振舞われた。
今後は役所機能や投票所などもすべてここで一括されることになる。しかし、ここに来るには海側の住民にとっては遠すぎるという声も聞かれる。
地域住民のための機能と観光で訪れる方々の交流を目的とした施設であり、ぜひ活性化に繋がるセンターとして機能して欲しい。

2015.03.28

女性議員を育てるには

 25日毎日新聞朝刊1面トップが、「全国自治体、女性議員3割以3%」というタイトルです。「女性を増やすには、まず政党が女性議員を育てる仕組みを構築すべき」と結論付けている。

 沼津市議会においても現在定数28人のうち3人。しかし、この4月の市議選挙において新人女性の出馬はなければ、10%を切ってしまう状況。

その中で神奈川県の大磯町や葉山町、大阪の島本町は女性議員比率が50%以上という驚異的な議会である。国は「202030」として2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%にするという目標がある。

最近、女性地方議員全員を対象にアンケート調査があった。その半数以上が議会活動の中で女性蔑視や差別的な扱いを受けたと回答をしている。このように女性差別が議会の中で横行している状況がある。
例えば私の場合、挨拶をしても挨拶を返さない男性議員が複数いて、いつも不快な想いをしていたことがある。私が女性だから無視ができるのだろう。これが男性議員同士なら決して無視などしないと思うから。基本的にそれが女性蔑視だという認識さえない人たちが議員の中にいるということ。

その報告書にもセクハラや女性差別が横行し、議会は異常な状況と断じている。
かたや女性議員が必要であるという社会的な背景がある一方、女性が社会進出していくには環境改善や仕組みづくりはもちろんだが、男性たちの基本的な認識さえ出来ていない状況に愕然とする。

★★フランスの、鮮やかな女性議員増制度をご存知ですか。
 
■男女ペア候補がつくるフランスの男女平等議会
http://frihet.exblog.jp/23764413/

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