山下ふみこオフィシャルブログ
2015.05.29
香貫山頂上のしだれ桜SOS
5/29、香貫山の頂上にある”しだれ桜”がこの春に花があまり咲かず元気がないと、山に登っている人々が心配をして何とかしてほしいという声があがっていた。
このしだれ桜は、この頂上の名物桜でもあり、市民からその見事さに多くの方からの評価がされている。
そこで、緑地公園課に相談をすると、人手が足りず様子を見に行けないので、写真を撮ってきて欲しいと言われた。しかし、私たちが見ても素人なので、その原因究明はできないと思い、沼津市緑化推進協議会の秀佳園の造園家・羽切さんに相談をし、今朝、小雨の降る中を同行してもらう。
老木で幹に穴があき、皮がめくれ、樹皮にはカビが生えている状況。原因は主に塩害だという。
海からの風によって、直接その風にあたっているところが枯れてきている。その部分を伐り、切口にはベンレートで消毒をし穴をふさいでいくという細かい作業が必要らしい。
また桜の周囲に植栽してあるつつじの植え込み。これがやはり陽を遮っているために、これも他のところに移し替えたほうがいいという。そして、桜は根が横に這っているので、根を踏みつけられないように3メートル四方は立ち入らないように柵をつけたほうがいいという。
けっこう手間がかかりそうで、香貫山影奉仕の人たちで出来るのかどうか不安。
今後は羽切さんと緑地公園課が相談し、そのアドバイスと羽切さんの指導を受けながら、ボランティアでできることと、行政としてのやるべきことをお互いに確認しながら、迅速な対応していきたいものである。特につつじの移植は梅雨前にやった方がいいと言われている。
今後、緑地公園課から香貫山影奉仕の役割について連絡が来ることを待っている。
2015.05.29
周辺地域からの疎外感・孤立感の沼津
今朝5/29の沼津朝日新聞に「大海祥」さんの投稿(記事をクリック→拡大)がありました。以前、私の友人が「町を南北に分断する東海道線を高架化にすることは、町の中心に万里の長城がそそりたつ事になりますね」と。さらに「すでに伊豆の玄関口は三島ですからね」とも言われました。
そんな友の言葉に追い打ちをかけるように、大海さんは沼津市が孤立していく状況の中でその打開策が無いので、「鉄道高架大明神」にすがる心理に陥っているのは分かると言っています。
あなたはどう思われますか?

2015.05.29
避難訓練 in BiVi ぬまづ
5/28、8時から沼津駅北口の商業施設「BiViぬまづ」で、障がい者施設「ふれあいの苑」「太陽の丘・あまぎ学園」「視覚特別支援学校」の生徒と先生が毎回参加してBiViのスタッフと地域ボランティアの合同避難訓練を行いました。
この避難訓練は6回目になる。車いすの方や視覚障がいの方、地域の方達と一緒に行う避難訓練のきっかけは4年前の東日本大震災の時でした。
駅前にいた方々は電車が止まり帰宅困難に陥り、その時の避難先がBiViで、そこで1晩過ごした方もいたようです。
それからしばらくして、視覚特別支援学校から、万が一の時の避難場所としてという要請があり、それならば、いざという時のために合同で避難訓練をしましょうということになり、それが年2回の訓練に繋がっています。
なるべく本番さながらにやっていこうということで、映画館は上映し、ゲームセンターではゲームをやらせていただく中で、火災警報機が鳴り、「火事です」というアナウンスがあり、避難誘導が始まる。
毎回基本的な訓練を繰り返すことでスタッフも障害を持った方の誘導を学ぶ。どうすればいち早く、お客様を安全に避難誘導できるのか、共に学び合っていこうと毎年取り組んでいます。

