山下ふみこオフィシャルブログ
2014.07.23
県内に女性議員を増やそう
7/21 県内の議員の呼びかけで、「静岡県の女性の政治参画をすすめる会」ということで
県内女性議員が集合した。
議会における女性議員の割合は、静岡県(市議会)は10.8%,全国平均では13.3%なので、
全国平均より大きく下回っている。
最近話題になった都議会でのセクハラ発言や政治活動費問題で大泣きした議員などはもってのほかと
思うが、セクハラ発言は、今回集まった女性議員の多くがパワハラやセクハラまがいの事を受けていた。
日頃、県内の女性議員同士で集まることがなく、初顔合わせの人たちが多いなかでも、同じ議員としての
苦労や屈辱も共有でき、其々の経験や克服してきたことを聞くことは大変有意義な時間であった。
今後、私たちのミッションとして、女性議員を増やす意義や可能性を探っていく中で、何ができ、
何の可能性があるのか、まずは市民に議員の仕事を理解をしてもらうための方法や、
市民力を上げていくにはどうしたらいいのか話し合う。
その一つとして、継続的な勉強会をやっていこうと言うことになる。
何故、政治の話がママ友の中ではタブーなのか?多くの女性たちが政治の話をすることを嫌う。
しかし、女性だからこそ、生活に密着した施策を出せるはず。日々の生活は全て政治で決めているわけ
だから。
しかし、その肝心なところが理解されない現実に、私たちはもっと市民に議員の仕事を理解をしてもらう
には何が必要か。政治に関心を持つ人も併せて増やしていくためのネットワーク作りをしようということ
になった。

多様性を実現するためと言いながら、議会の1割しか女性がいないことこそ不自然ではないのだろうか。
ダイバーシティ(多様性)を実現するための活動として、ネットワークを使いながら、まずは興味ある人
たちに呼びかけ、議員が何をしているのか勉強会を重ねていく中でその輪を広げていく。そして政治に
関心を持つ人を増やしていこうと言うことになった。
とにかく楽しい会になりそうな予感がする。
興味のある人はこの指とまれ~

2014.07.22
拝啓、川勝平太知事さま
今日の朝刊に高架事業のことが各新聞に掲載される。7月20日のプラサヴェルデのグランドオープン
記念式典終了後の記者団の取材に答えたものだと言う。
しかし、この発言は市民の政治への失望と不信感を増大させてしまったように思います。
↑ クリック拡大
↑ クリック拡大
今回の記事を見て私の友人からメールが届きました。本人の了解得て掲載します。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
拝啓 川勝平太知事 様
県民の皆様のための日頃のお働きに敬意を表します。
このたび、7月21日の各新聞に、知事が鉄道高架の実施を決断したという趣旨の内容が掲載されて
いました。しかし、具体的な決断の中身は何一つ示されていませんでした。
これでは地権者をはじめ沼津市民に対して、具体的な理由も示さず、「キーパーソンに会うとか、
秋に入ったころには、全部の方々に説明をし終える」などと、どういう趣旨で発言されたのか全く
分からず、またどうしてそんな裏話的なことを、公の場でお話をされたのでしょうか。
知事の今回の発言は地権者や高架反対の市民にとっては不安を仰ぎ、推進側にとっては期待をさせ、
このようなやり方は、公正性を欠き、地権者はもとより、私たち沼津市民をも傷つけることになって
しまったと思います。
この高架化は一部の地権者と県知事だけの問題ではありません。高架事業はもともと県事業とはいえ、
沼津市民全体の問題です。
本当に知事が推進すると言うならば、その可能性、事業の見通し、財源の確保、住民への影響、将来への
負担等を、住民が少しでも納得がいくように知事自らの言葉で話すことが最優先されるべきことで
はないでしょうか。それが住民に対する誠意であり、住民は知事に対して信頼を築くステップでは
ないでしょうか。
しかし、今回の発言は、住民の信頼を大きく損なってしまったことは誠に残念でなりません。
また、このようなやり方は、県政に対する川勝知事への期待があっただけに、政治への失望と不信感を
増大させてしまったような気さえします。
今、日本は世界に類を見ない人口減少と高齢化の中で、経済・財政事情は大きく変わり、公共施設や
インフラ整備の老朽化対策が今やっと問題視されてきたところです。
日々の生活に不安を感じている中で、まずは、先ほど申し上げた優先されるべき事柄について、
知事自らが明確に示すことが住民との合意形成を図る一歩ではないでしょうか。
それは地権者でもなく、キーパーソンでもなく、JRでもなく、政治家でもなく、善良な県民である
沼津市民に対して説明責任を果たすことから始まるのだと思います。
そして、今後その信頼を失墜させるようなことはどうぞなさらないように心からお願いをいたします。
2014.07.20
老舗とonly oneを求めて
町おこしの一環として、地元企業を紹介することで、地域の資源とコラボして、観光化につながる動きは
ないだろうかと模索をしている。地元だからこそ企画出来る着地型観光とでもいうのだろうか。
その中で、今日(19日)は、ある老舗の工場に関係者と伺う。そこは創業250年の老舗であり、
工場をこの沼津市に建設したのは1974年(昭和49年)40年経過しているが、ほとんどの市民が
知らないと思われる。

東名近くに工場を設けたのは、やはり物流の利便性と横浜平塚周辺よりは広い土地を手にすることができ、
なおかつ東京や名古屋の都心に近いことからだったと言う。
この状況は第2東名ができたことにより、グルメ街道周辺はもっと物流の拠点としての価値は上がって
きているように思う。
それは今後のグルメ街道を含めた周辺地域の在り方にも多いに繋がってくるだろう。
今日は、その企業から事業企画を出して欲しいと言われていたこともあり、まずは意見交換をする。
話をする中でいろいろの提案や意見が出てくるが、老舗の看板を抱えている企業としては、
新しい試みに対して、まずはリスクを先に考えてしまうようだが、それは無理からぬことであり、
当然のことだと受け止める。

例えば、東京での老舗ツアー:お江戸日本橋の誇る現在の老舗と、未来の老舗の関係者がお店の案内を
するという企画。
100年以上続く [伝統老舗] と、これから100年以上続いて欲しい [未来老舗]の新旧のお店を歩いて
巡ると言うもの。沼津の場合は、単なる店だけのツアーに終わらせずに、企業とコラボをすることにより、
ウィンウィンの関係にすることができないものだろうか・・・
------------------------------------------------------------------------------------------------------
最近の旅行形態は9割が車で来る人だと言う。しかし、団体客の方が個人客より、お土産に使う額は多く、
一般的な購入額は6000円と4000円だから2000円程、団体客の方が大きい。
また、観光の分析をするにも、個人客は絞り込みができないが、団体バスツアーの人にアンケートをとる
方がその特性をより分析できるので、個人や団体を総合的に評価することより、団体客をターゲットに
評価したほうが適切な分析が得られるという。
観光で街を活性化するには、やはり、観光バスをより集客できるかであり、その乗り入れる為の
駐車場等の確保ができるかどうかが課題であるという。
そいう意味では沼津市は観光バスを乗り入れる為の駐車スペースがないことは、観光を誘致すると
言っても、既に大きなネックになっていると関係者の方から話を聞く。
やはり何とか沼津市独自の成功事例を創りだすことが必要であり、一過性のものではなく、
継続性が求められるのはいうまでもない。
最近、三島がすごくいい街になってきている。源平川だけではなく、その環境が周辺の地域住民の
玄関先にも広がっている状況は、まるで小布施の町を見ているような気さえする。
路地路地が本当に美しく気持ちのいい空間を創ってきている。


