山下ふみこオフィシャルブログ
2013.03.26
香貫山影奉仕の活動
香貫山の清掃活動を行う。先月は雨で中止になり、久々のゴミ拾い活動。

近頃は山に登ってくる方が其々ゴミ拾いをしてくれているということで、ずいぶんゴミが減っている。
ただ、まだまだ斜面の奥にゴミを投げ捨てていく人が後を絶たないが、それでもずいぶん減ってきて
いる状況をみると、矢張りきれいになっているところにゴミは捨てにくいのかも。

今回は犬のお友達が飛び入りしてくれて嬉しいサプライズです。

こんなにきれいになってすっきり~~

翌日はNPOサプライズの影奉仕がサポートをして(三島市大場)高校の生徒会が主体になって行って
いるゴミ拾いに参加。伊豆箱根鉄道沿線にある高校がゴミ拾いを通してつながり始めているという。
どうしてゴミ拾いを通して高校生がつながっていくんだろう・・・

高校生と一緒になって、いろいろの話をしながら大場近辺のゴミ拾い。ご近所の方々とも朝の挨拶を
交わしながら、何気ない会話が楽しい。


このゴミ拾いが楽しいという学生たち。そして確実に沿線の三島--伊豆の国市--伊豆市までつながり
始めている高校生たち。ゴミ拾いを通して多くの発見をしているのだろう。もちろん、伊豆箱根鉄道
の協力は欠かせない。
東駿河湾環状道路と伊豆中央道が繋がると、30分もしないで伊豆市から東名高速にのることができる
という。戸田も土肥から迂回したほうが断然早いという。
沼津市は子育て世代が近隣市町への流出が全国で7番目に高いという結果がでているが、実は沼津市の
企業からの移転問い合わせがこのところ多くあると近隣の自治体から聞く。
その代表格はベアードビールだろう。伊豆市は6次産業と言う位置づけで市長をはじめ、職員が一丸と
なって多くの難題を乗り越え、拠点を伊豆市に移す事に昨年決まった。
それ以前、2年近く沼津市での事業拡大を探ってきたが、断念せざる得なかった。沼津市にとって本当に
その痛手がどんなに大きいのか計り知れない。
本当に伊豆箱根鉄道、そして東駿河湾環状道路と伊豆中央道が繋がることで、これから伊豆市は本当に目
が離せない地域になってくるだろう。
2013.03.25
パワハラとは・・
平成25年度の予算を審議する議会が終わる。代表質問が3月4日から始まり、最終日は3月22日
であった。HPを更新する気力も失い、本当に精根尽きたというのが実感でもある。
本当に長い期間、膨大な山のような資料を一つ一つ読み解き、問題となる点を追及できるところまで
持っていくには、本当に地道な作業をするしかなく、登山同様一歩一歩の歩みを止めることなく、続
けることが一番の近道であることを私の数少ない議員経験から今回も学ぶ。
それでも何十年とその仕事に携わっている職員には到底及ばず、上から目線の慇懃無礼な役職の職員
に対し、「あぁぁぁ~まだまだ己の勉強が足りない・・・」と悔し涙を流した。しかし、その行為自体
は私に対しての威嚇や嫌がらせでもあり、パワハラだと言うことを同僚議員から指摘される。
何げない言葉の裏に潜む嫌がらせは、どこの職場にも存在することは承知しているが、まさか自分がそう
だとは、指摘されて初めて自覚する。
パワハラとは「職務上の地位の優位性を背景に、精神的・身体的苦痛を与える」とある。
ちょうどDV被害者がそうであるように、暴力をふるわれることは自分が悪いからだと思い込むのと同じ
原理が私にも働いていていたというべきか・・・
今回、女性議員が少ない中で、私の果たすべき役割を再認識した一連の出来事であった。もちろん。職員
側にとってもまた逆の指摘も当然あるわけだが。
ところで本来、議員の仕事とは「税金の使い方をチェックすること」 「市民の声を市政に届けること」
これらを公の場で議論することが市民から課せられた仕事である。
しかし、議論をせず、一言も発しない議員がいることも事実である。しかし、彼らは優秀な議員である。
そういう議員こそ、議論は議会や委員会ではせず、組織を盾に直接交渉するらしく、議論を公の場でわざ
わざする必要がないと思っているのだろうか・・・?
他市の市議は委員会で発言する各議員の時間を、議会事務局に調査をさせ、すべて公表している。
このように公表することが、いずれは議員や職員のレベルアップに繋がり、しいては市民のためになって
いると指摘する。だから市民に対して「議会報告会」をやる事は議員の向上にもつながっているという。
最終日、私は一般会計677億円の反対討論を行う。

2013.02.03
私の講演会
今日は沼津図書館で私の講演会を行う。
ゲストには元建設省の役人で、10年以上前から鉄道高架事業の問題を沼津朝日新聞等に
投稿をしている長谷川徳之輔先生です。

今日はやはり8年ぐらい前、私に長谷川先生を紹介してくださった方が来てくださったり、
皆さんと有意義な時間を共有できたと思う。
先生は、この温暖な世界一住みやすく、新鮮な食材が豊富にあるこの地は、B級グルメではなく、
A級グルメを目指すべきで、周辺地域との違いを強調される。しかし、今の閉塞感にみちた状況
に対して、その根源は高架事業であり、中止すべきであると、唯一、有識者の中で一貫して言い
続けている人でもある。
その中で、今東京で白隠展を開催しているが、連日超満員の集客があるのに、なぜ、白隠さん誕生
の地の沼津でやらないのかと問題提起された。

ニューヨーク美術館でもたしか白隠展は絶賛され、世界中に多くのファンがいる。
東京では2ヶ月間のロングラン。それだけ集客力のある白隠さんの作品を、地元・沼津
でもっと発信すべきだという。
この白隠展は史上最高の所蔵品の展示とも言われている。是非行ってきたいと思う。

今回、私の講演テーマは、どの自体も差し迫っている「公共施設の更新問題」と三ツ目ガードの
「冠水対策」について、データーに基づきながら、その問題点を追及した。
この問題は多くの真実が隠されたまま今日に至っている、その原因は何か?調査をしていく中で
いろいろ明らかになったことがある。
本当に驚くべき事実があり、その事実を関係者(県と市の行政担当者)が誰も言わない、言えない
状況を作り出しているのは一体何か?この問題こそ、まちの閉塞感につながっているわけである。
今日はその背後に何があるのかを、財政問題も踏まえた中で私の見解を述べさせていただいた。
この問題はいずれ明らかにしていきたいと思う。
今日参加してくださった方々、そしていつも私を支えてくれている仲間に感謝です。
ありがとうございました。
