山下ふみこオフィシャルブログ
2026.10.12
9月議会 人口減少と借金 NO4
高架化事業の課題は人口減少のうちの支え手(15~64歳)が先に減少、1人あたりの借金負担はどう変わる?
「借金を増やすこと」と「借金を返す人が減ること」が同時に進んでいる点が問題の核心!!


15~64歳の人口はH30年4月の11.5万人からR8年4月には10.6万人へ、8年で9,600人(8.3%)減。社人研では2050年に6.4万人と今の6割まで減る。R7年度の起債残高は過去最高の744億円、増えているのは建設事業のための事業債。今後、高架化が本格化すれば、事業費は拡大し借金はさらに増加。
その結果、15~64歳の一人あたりの借金はR3年は61万円からR7は70万円とわずか4年で約9万円(15%)膨らんだ。
沼津市の課題は他市に比べ、建設事業に占める割合が高い。さらに問題は他市に比べて、庁舎、新中間処理施設、さらには高架化事業と3事業だけでも2000億円以上の事業がこの10年間で控えている。「借金を増やすこと」と「借金を返す人が減ること」が同時に進んでいる点が問題の核心。

