山下ふみこオフィシャルブログ
ボランティア
2022.05.13
第33回高尾山穂見神社の清掃活動
33回目の穂見神社の清掃。8:10から始めて小雨が降りそうな気配だったが、何とか持ち直したようだ。今日は落ち葉もそうはなく、おしゃべりしながらの作業はとてもリラックスした楽しい時間。


大塚さんから(2021/1/20)
沼津高尾山古墳の御関係の神々様は 国常立大神(穂見神社) スサノオ大神(熊野神社) 日本武尊 スルガ王
国常立大神- スサノオ大神- 日本武尊 は転生 スルガ王 は 神上りなされています
この四神が 御関係神です
では何故 この時期に この問題が 浮上したか---
実は この神々様は この地球の大難に際し 2004年より お立ちになられ 2014年より 活動を活発化されておられますこれは 古墳問題の経緯と一致します(偶然 ではないのですが この時期 私も神々様のお役に加わりました)
ではなぜ 古墳問題が 浮上したか? ここが重要ですが!
ハッキリ言って 神々様は 直接は動かれません 人々が'気ずき' 'どう動くか' を見ておられます
様々な処で この様な事は なされていますが 中々 気ずかないのが 人間です
古代人は 科学は無くとも この神からの '合図' を察知して 暮らしておりました
現代人は 科学を手にして 傲慢になり この有り様です
そこで 満を持して 神々様の お出ましです
早く'気ずき' 感謝 反省して 事に当たらねば 生けません
2022.04.22
100回目のハーモニカボランティアinすまいるほーむ
坂部さんから数日前に電話があり、「ハーモニカボランティアが8年経過し、4/22(火)で100回目のハーモニカ演奏になるよ」と報告がありました。
彼が会社を譲ってから始めたハーモニカ。2014年、そのハーモニカでボランティアをしたいと六車さんの「すまいるほーむ」で月に1回始めた演奏会。そのために毎日練習を欠かさず、演奏曲目も次第にレパートリーを増やし、どうしたらみんなが喜んでくれるのか試行錯誤を繰り返していました。
もともと人が大好きな彼だったからこそ、すまいるほーむに行くには彼なりの準備万端の用意をして行っていました。特にクリスマスの時はとっておきのサプライスを用意していました。
今回、久々の電話で100回目の演奏のことを語る彼の口調はとても明るかったのですが、最後にもう一つと言って最愛の奥様を亡くしたことの報告でした。「でも僕はハーモニカボランティアを続けていることで、どれだけみんなに助けられているのか、僕の方こそ助けてもらっているんだよ」と言われました。「これからこの先どのくらい続けられるのか分からないけど…」って。
年を重ねるという事は、いずれ来るだろうと予想する「老い」、それが現実になった時どうするんだろう。まして最愛の人を失ったときはとてもうろたえます、もちろん。その時どうやって乗り越えていくんだろう・・・
彼は「ハーモニカボランティアを始めたときは、施設のお年寄りをどうやって喜ばせてあげられるのか考えていたけど、実は僕がみんなに喜ばせてもらっていることに気づいたよ」と笑って言いました。





2022.04.13
第32回高尾山穂見神社の清掃活動
取ってもとっても取り切れないくらい小さな雑草の芽が一斉に芽吹いています




2022.04.11
日吉いきいき花咲クラブbyグリーンバンク
日吉校区にある日吉運動公園は、地域の避難場所やラジオ体操、ゲートボール、子どもたちの遊び場として使われています。
この公園の花壇にはいつもお花が絶えたことがなく、季節ごとに美しい花々が咲き乱れています。特に地域のNさんが丹精込めて日々手入れをしてくださっているようです。
その花壇には「日吉いきいき花咲クラブが大切に育てています。」と看板があります。
静岡県グリーンバンクが、緑化活動に取組む地域のボランティアを応援して花の苗などを提供して下さっているようです。






2022.04.11
春の全国交通安全運動に地元参加
今朝は地元自治会における春の交通安全運動に参加。「春の全国交通安全運動」の期間は4/6~4/15。今日は7:20~8:00まで地元自治会の交通安全担当の方々と3か所の交差点に分かれて、いつも見守っていただいているスクールガードの方と一緒に子どもたちの登校時の交差点横断の見守りを行いました。
側溝のグレーチング上を子どもたちが通っている箇所や道路の補修や表示が消えかかっている状況などいくつかの危険個所が確認されました。
こういう子どもたちの安全を守るための細かいチェックも自治会の仕事です。日々、地域のボランティアさんに支えられています。



特に危険個所については道路管理課に連絡をしたところ、その日に現場検証。グレーチングの箇所は一部を残してコンクリートでふたをする方法等については自治会と相談した中で側溝機能を確認したうえで対応を検討。
横断歩道周辺については道路補修が必要であり、それに伴う道路表記については警察と話し合うという。


