山下ふみこオフィシャルブログ
議会
2023.11.13
市が市議を訴える@不服審査請求⑥
11/13(月曜日)総務課内において、これまでの開示請求の処分(部分開示・不開示等)について不服があるので、審査をしてくださいと言う請求を提出しました。
市民団体である「地方自治に民主主義を求める会」の代表、事務局長、事務局の方3人と一緒に総務課に行き手渡しました。
趣旨
部分開示及びそれに至る手続きを不服として取り消しを求め、請求している全情報の開示を行う事を求めたものです。
2023.11.12
沼津市議会おかしくね?
FBのコメント掲載
この方の文章、視点、本当に素晴らしいですね!
いつもいつも感嘆させられます。
そのまま掲載する沼津朝日も、さすがです。良いメディアですよね。
たぶん、静岡新聞の「ひろば」に送ったら抹殺されるでしょう。。
江本議員が「懲罰を受け入れません」と堂々と言われ、一人拍手を送りましたが、同時に茨の道だなとも思いましたが、きっとどこの少数派もそうなのですね。
テレビやネットニュースでは、「懲罰は勲章」だと、面白おかしく取り上げるので、「何言ってるの?」となりますが、なぜ懲罰となったのか、詳しく報道しません。
個人情報(財産、家族)を公にした人権無視、駐車場代金の脅迫、提訴、さらに言論統制という、沼津市議会(未来の風以外の全員)、沼津市長、行政職員、マスコミの【品位のかけらの無さ】を感じます。
2023.11.11
市が市議を訴える@沼津 その5 元々だれの土地?
市議が市民への説明に、もともとは沼津市の土地を山下が「私のもの」と言っている。これは山下が悪質で自分のものではないそもそもの沼津市の土地を私の土地と言っているという。
何故、基本的なことが曲解されてしまったのかと調べてみると、その一つに静岡新聞の記事に同じようなことが書かれている。
当時、その記事に抗議をしようと思ったが、当時のマスメディアの報道は私に対する酷い報道がされていたのでそのままにしていた。しかし、今でも市民はそういう理解をされる方もいるのでこの件については訂正をしたい。
まずは、「私のもの」というそもそもの土地は誰のものか?
↓8/15静岡新聞□元々の沼津市の土地 → 元々は植松家の土地です!
↓8/15静岡新聞□元々の沼津市の土地 → 元々は植松家の土地です!
戦災前の町並みが資料として残されている。 当時、植松は「沼津倶楽部」といわれ乗馬クラブをしていた。
2023.11.08
拝啓 沼津市代理人弁護士さま その1
私の弁護士から沼津市の代理人弁護士のお二人へ 11/8
「今回の件については、公共工事に協力したにもかかわらず、後日、沼津市から「不当利得」として返還請求訴訟が裁判所に提起されるというのでは、沼津市民の公共工事に対する信頼や協力を大きく損なうことになるのではないかと危惧しております。
訴訟による解決ではなく、今一度訴訟外での解決が可能かどうか検討していただけないでしょうか。」
という内容を送っていただきました。